分かってくれるまで

滉斗「じゃあシたくなるような体にしてあげる♡」

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○○「んぁっ♡ひぃゃ//ハァ、っ、んっ♡」

ﾚﾛﾚﾛｸﾆｯｸﾆｶﾘｶﾘ♡

服の上から、乳首を口で転がされたり摘まれたり爪で刺激されたりする。

滉斗「服の上だと、擦れて気持ちいでしょ?」

        「いつもより、喘いでるもんね♡」

はっ。気持ち良すぎて気づかなかった。恥ずかしさのあまり、私は両手で口を覆った。

滉斗「やぁだ、声抑えないで。」

滉斗の大きな手で退かされ、頭の上でまとめられ縄のような物で縛られる。

抵抗できなくなったら次は、服を脱がされパンツ１枚だけの状態になってしまった。

滉斗「うーわ、絶景だね笑」

○○「み、見ないで..」

滉斗「それは無理かな〜笑」

ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ

太もも、お腹、鎖骨、首、に優しくキスを落とし、それだけでも感じてしまう。

○○「ふぁっ//ンッ♡っ、//」

滉斗「声我慢しないで。」

        「もっと、可愛い声聞かせて？」

目の色を変えた滉斗と目が合う。