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『焦凍、』
焦凍「?」
『1回、家帰ってみない?』
焦凍「なんでだ、?」
『燈矢兄にも久しぶりに挨拶したいし…
ちゃんと話したいし…』
焦凍「嗚呼.そうだな.今日の夜帰ろう」
『うん、!!』
『ただいま.』
冬美「焦凍!冷夏!」
『へ、何、?』
焦凍「どうしたんだ」
冬美「おかえり!」
『うん.』
焦凍「嗚呼」
冬美「ちょうど夜ご飯食べようとしてたんだ」
、、 「一緒に食べない?」
『食べる.』
轟 「俺も」
炎司「……」
夏雄「焦凍、冷夏…」
『ただいま.』
夏雄「おかえり.」
焦凍「…美味そうだな.」
冬美「そう?」
『うん』
『あ、燈矢兄に挨拶してきていい?』
冬美「分かった!」
焦凍「俺も.」
『燈矢兄、久しぶり』
焦凍「俺ら雄英受かったんだ」
……………………………………………………………………
『またね』
焦凍「また来る」
冬美「二人とも戻ってきたから食べましょうか!」
『またね』
焦凍「また来る」
冬美「うん!」
夏雄「またな」
『うん』
『ただいまー…』
芦戸「あ!帰ってきた!」
蛙水「どこ行ってたのかしら?」
『家だよ、』
焦凍「(՞っ ̫ _՞)ᐝ」
麗日「か、可愛いッッ、!」
『焦凍、部屋行くよ』
焦凍「嗚呼…」
『ん、着いたよ』
焦凍「Zzz…」
『ありゃ、寝てる』
『よいしょッと……おやすみ.』
瀬呂「あれ、轟は?」
『寝ちゃった.』
芦戸「冷夏~!」
『?』
芦戸「こっち来て~!」
『なにするの、?』
麗日「恋バナやで!」
『へー…』
芦戸「じゃあ、冷夏さん!好きな人は!?」
『んまぁ…気になる人はいる…』
芦戸「え!?」
葉隠「誰々!?」
『び、B組の物間くん…//』
耳郎「あいつ!?」
麗日「まぁ…考えれば物間くんって
冷夏ちゃんのタイプやな…」
葉隠「確かに!」
コンコン_
葉隠「はーい!」
上鳴「冷夏、ちょっとリビング来てくれ」
『ん、』
『どうしたの…ってどういう状況…?』
上鳴「まぁ…個性伸ばししてたら全員ぐでった」
『運ばないの?』
爆豪「俺は起きてるわァ゛…」
『眠そうじゃん、部屋行きなよ』
爆豪「今から行くんだよォ゛…」
『まぁ…とりあえず、軽そうな瀬呂から行くわ、』
上鳴「じゃあ俺 緑谷行くわ、」
『終わった~…』
芦戸「冷夏!紅茶入れてくんない!」
『わかった…』
上鳴「疲れすぎてやけどすんなよー…」