早朝テンション
小学生が書いたようにできてるかもしれない😭
創作⚠️
————-キリトリセン————–
放課後 クラスメイトたちの声が飛び交う教室、私としては変わらない景色を見ているつもり…私は昔から少し考えすぎる性格がある。1番集中出来て、それでも一番伝わりにくい事。その時考えてるのはこんなことだ。
今日も世界が見える、人がいる景色が見える、自分だけの見える世界が見える、自分だけが…か
あの人急いでるなぁ、どんな世界が見えてるんだろ、あのいつも見る人なんか嬉しそう何かあったのかな。あの人からしたらキラキラして見えるのかな?
でも自分だけの見える世界ってちょっと嫌だな、誰にも言葉で伝えられないじゃん。自分の世界の一部分なら伝えられるよ?でも全て伝えるのは絶対無理
『 絶対なんてないんだよ』
なんて言うやついるんだろうけど理由はあるんだよね。自分の見える世界の明るいとか暗いとか、綺麗とか綺麗じゃないとかぜったいちがう…ってそんなの理由になんないし。あれ?なんの理由だったっけ?
ここが一部分、他にもたまに考えることはあるけど、その時はその事で頭いっぱいだし他の事というかなんというかは全て放ったらかしになってしまうんだよね、そうだ❗️さっきのこととセットで必ず考えることがあるんだよね!
死ぬってどんなことだろ。死ぬ時ってやっぱ怖いのかな?死んだあと天国とか地獄とかに行くとか言われたりしてるけどそれはなしで行こう。うん、あったらややこしくなる。まずは死んだあとだなだって死ぬ時怖いって思っちゃうのは死んだ後を知らないからだし。死んだあとの魂?はどうなるんだろ。完全に消えちゃうのかな ?消えたら自分の魂は無になるよね。そうなると何も見えないよね。無の世界って何もないよね。黒とかの世界なのかな?でも何も無いからなぁ、だから透明かな。いやそれはそれで何も見えないのに透明とか黒とか無いじゃん。そうだよ、ないよ、いやだから死ぬのが怖いんじゃん意味ないじゃん。はぁ疲れたわやめよやめよ
って思うんだけど何故かエンドレスに突入しちゃうのよねぇ
『 って誰に話してんだろ』
誰もいない教室 オレンジ色で描かれた空 踊る風に吹かれるカーテン その景色にうつる女の子
そこには誰もが想像することが出来るであろう景色が広がっている
『 琴果!』
「!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ウワァァァァ!!!」
『 うわっ、びっくりした』
「いやそれこっちのセリフだからね!紗奈は 部活終わったの?」
『 終わったよ!今日の絵の物語は何?』
「書いておいたよ!読んで!」
『 フム((¯ω¯*))フム今日もいいの書いたね!琴果先生に出してみてもいいんじゃない?100枚はあるでしょ!物語もちゃんとできてるし新しい絵の書き方だし!』
「やだよ絶対にぃ」
『 まぁそうだよね 帰ろ!』
私の絵には必ず物語がある 昔からの癖でね! 幼なじみの紗奈は私の絵の書き方を唯一知っている他の人にも紹介しなよと勧めてくる。だけど私は絶対に見せない。理由は無いけど😅
明日は何を書こっかな
コメント
5件
フォローありがとうございます ヨロ(`・ω・´)スク!
上手すぎてもうやばい。うん。どうなってんの?え?え?やば、え。怖い怖い。(語彙力の低下)
早朝テンションって怖いよね