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こんにちは初めましてー!くにしです!
初めて書くので変かもしれないです…
それでも良かったらまぢ見てって
いただきたいです💕
若井side
「若井ー」
「んー?」
「あのさ、俺 実は涼ちゃんの 事
好きなんだよね」
「えっ、あっそうなんだ!それで?」
「いや、若井協力してくれない
かなー?って」
「協力?、」
「そう!例えば3人でご飯食べいった
時とかにー悪いけど若井に帰ってもらったりして2人の時間を作って欲しいの!」
「いいかな、、、?」
あー、、、俺の恋愛終了です元貴は涼ちゃんなのかーでも、もし俺が協力してでも元貴が涼ちゃんに振り向いてもらえなくて諦めたらワンチャン俺のとこに来る可能性はだいぶ
高めか、なら協力してみても、、、
と思った頃には遅かった
俺は無意識のまま元貴の圧倒感協力して🥺
パワーに負けてしまったのだ、まぁでも
涼ちゃんさえ振り向いてくれなければ俺と元貴の距離縮まるから我慢我慢、、、
詰め込んでしまってすみません!
今回はこれで終わらせたいと思います!
また次回もお楽しみに!