この作品はいかがでしたか?
165
この作品はいかがでしたか?
165
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
山田「とりあえず教室に戻ろうよ」
翡翠「そっ、そうしましょう!」
翡翠「だから離れてください!!」
清峰「やだ」
翡翠「やだじゃないんですよ」
要「全くもう、離れましょうねッ」
と勢いよく清峰を剥がした
清峰「ムスッ」
翡翠(あ、機嫌悪くなった)
翡翠「要くん、ありがとう」
要「圭」
翡翠「?」
要「だから、圭って呼んでほしいの!!」
要「恥ずかしいから何度も言わせないで//」
翡翠「えっと、わかった圭くん」
山田「あの、良かったら僕のこともヤマって呼んでくれないかな」
翡翠「うん、良いよ。ヤマちゃん」
山田「ありがとう!」
そしてみんな教室に向かった
ダッシュで
翡翠「あのとき、葉流火くんがすぐ離してくれたらこんなことにならなかったんですよ!」
山田「まぁまぁ、落ち着いて💦」
教室、到着
翡翠「ゼェ、ハァ、ゼェ、ハァ」
翡翠「なんで、みんな、疲れて、ないんですか」
清峰「野球やってるから」
要「俺も昔野球やってたからかな。記憶ないけど」
山田「僕も野球やってたからかな」
翡翠「みんな、体力ありすぎでしょ」
そしてなんとか授業を乗り越えた翡翠
翡翠「やっと、帰れる、、、!」
清峰「行くぞ」
翡翠「へ?どこに?」
要「そんなの野球部に決まってんじゃん!俺、ひすちゃん来るなら頑張っちゃう!!」
山田(数秒で辞める未来が見える)
要「それじゃあ、レッツゴー!!」