こんにちわーReiだよ!
今回はめんおんです!
こっちめんおん率高め
リクエストお待ちしてます!
おんりーちゃん受けなら何でも大丈夫です!
おんりー「」優等生、学級長、受け!めんの事は好きだけどキツく当たっちゃういわゆるツンデレですね(?)
めん『』ヤンキー、攻め、おんりーの事が好き
めんside
『おんりーチャン!』
「何ですか?」
「今忙しいんですけど」
『いやぁ可愛いなぁって思って』
「はぁ!?///」
『あ、照れたw!』
「照れてないです!!///」
「学級委員の仕事するのでめんさんは速く帰りなさい!」
『はぁい』
おんりーside
めんがかっこよすぎてまたキツく当たってしまった…
うぅ…どうしたらいいんだろ
【お…り…】
【…んりー 】
「(;°ロ°)ハッ」
【おんりー!】
「どうしたのおらふくん?」
【学級委員の仕事今からだから一緒にやろ!】
「いいよ!」
めんside
あー暇だなぁ
家はひとり暮らしだし
ちょっと散歩しよ
10分後
『ん…?あれはおんりーチャン!?』
おんりーside
帰るかぁー帰りたくないな…
今日もまた金稼いてこいって言われるよ…
お母さんなんて居なければいいのに
「ただいま…」
[おかえりなさい]
[はい、今日はモブ男さんとだからホテル行ってきなさい]
「はい」
あーあホテル付いちゃった
〈君がおんりーくん?〉
「そうですよ!」
「今日はよろしくお願いします!…」
〈こちらこそよろしくねフフフ〉
「じゃあホテル入ろっか!」
「は、i」
『おい、何やってんだよ』
何でめんがここに居んの!?
〈何って今からホテル入るんだけど?〉
『へぇー…』
ドゴッ
〈何すんだよ!〉
『あきらかに嫌がってたから殴っただけだけど?』
〈はぁ?〉
『この子と俺付き合ってるから 』
『もう二度と近づくんじゃねぇ』
〈もういいわ〉
「めん…?///」
『あっ、ごめん』
『付き合ってるって嘘付いちゃった!』
「それは別にいいんだけどさ///」
『あ』
「…?」
ダダダダ
「ちょ、めんさん!?」
「そっちホテルだよ!?」
めんside
やっべついホテル入っちゃった☆
まぁいっか!
「めん…?何で部屋取ったの?」
『おんりーチャン家帰りたくなさそうだったから』
「ふーん…」
何でわかったんだこいつ!?「おんりー」
『後、帰したくなかったから』
「…?」
「!?///」
『言ってる意味分かった感じ?』
「うん…///」
『ヤッてもいい?』
「別にいいけど…///」
『レロ♡ちゅクチュ♡』
「ん♡ふぁ、…♡」
トントン
「ぷはっ、…♡」
「にゃがい♡!」
『はは、悪い、悪いつい可愛くて♡』
「シャー ฅ(`ꈊ´ฅ)」
ブチッ
『そういう所が』
『可愛いんだよッ !』
ぐちゃ♡ぐちゅ
「ンンッ♡きゅに…///♡」
「ゆびぃ♡いれにゃいでぇ…///♡」
『もうとろとろ♡』
「イく、♡イっちゃう…///♡」
『イけよ♡』
「ビュルル♡」
『そろそろ挿れていいか…?♡ 』
「いいよ…♡」
『ズズズ…ずぷっ♡』
「あ♡あ” あ”あ” …、♡ 」
『動くぞ?♡』
パンパンパンパン♡
「んひぃ…♡♡、きもちッ…、///♡」
『そりゃよかった♡』
パンパンパンパンゴリュ♡♡
「ん”ん”♡しょこッ……♡らめ♡、…。」
『ここ好きなんだな♡』
「しゅきじゃなぁ…♡!」
ゴリュゴリュゴリュゴリュグポッ♡
「!?ッ♡あ、あへぇッ…、。♡そこむりぃ……♡」
『あへ顔かわい♡』
「もう、むりぃ♡イく……、。♡」
「プシャァァ♡」
『塩噴いた♡』
ゴリュゴリュゴリュゴリュ♡♡
「きゅ、きゅうけぇさしてぇ…。、♡♡」
『休憩無いに決まってるだろ!♡』
「 あ”ん♡んん”…♡、。」
『締め付けやばっ♡』
「なからしてぇ…?♡」
『ごめんでるッ♡』
「プシャァァ♡」
『どぷどぷ♡』
「コテッ」
『おやすみおんりーチャン』
おんりーside
あれここは?
何で隣にめんさんが居るの!?
そういえば昨日
「/// 」
『ん 』
『あっおんりーチャンおはよ!』
「おはようございます…///」
『そういえば俺達付き合ってないのにヤっちゃったね』
「はい…///」
『おんりーチャンもしよければ』
「はい…?///」
もしかして…
『俺と付き合って下さい!///』
「喜んで!///」
『えっマジ!?』
「マジだけど、?///」
『やったー!』
『これからよろしくね!おんりーチャン』
「よろしく!」
ここまで見て頂きありがとうございます!
めんおん尊い…
リクエスト募集してます!
おんりーチャン受け固定です!
next♡500?
それじゃあバイバイ!
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めんおんまじ尊い!ヤンキー攻めはもう神なんよ