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エセ関西弁
最近zmが俺に冷たい
rb『なぁ、zm?今日一緒に遊びに…ッ』
俺がそう言い終わる前にzmは口を開いた
zm『ごめん、今日は仕事があって…』
rb『…そうか』
俺はそう少し落ち込みながら部屋に戻った
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ピコン
携帯が鳴った。
『C・今日飲まへん?』
rb『…ぁ、良いこと思い付いた…』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
zm視点
zm『はぁ…最近かまってあげられてへんなぁ。
申し訳ないけどもうちょっとまってな…』
rb視点
ピンポーン
rb『shp!それにci!来たで!』
shp『ワイ待ちくたびれましたわ』
ci『まぁまぁ会うの久しぶりなんですから気楽にいきましょや!』
rbはzm以外の男の家に遊びに行きzmに嫉妬させる作戦に出たのだ。
rb『もう聞いてやーー!』
rbはこれまであったことを細かく話した。
3時間後―
rb『おうshpきいてんのかぁ!?』
ci『ちょっとrbさんさすがに飲みすぎやないですか?(笑)ほらshpさんも一緒に止めてくださいよぉー!』
shp『ウ…ン?ロボロさんこそォまだまだなんじゃないんのぉ?』
ci『二人とも…』
飲みすぎ!!
zm視点
zm『ア゛ァァァァ…つ゛がれだ…っていま何時や?』
そうやって時計の方をふと見る。
zm『もう11時なのかよぉ…もうそろrbも構ってやらないとなぁ』
部屋を出たzmはrbを探し始めた。
zm『あれ?いいひんなぁ…』
家のなかは隅々まで見た。今は11時だし外にはいないはず…。どこにいんだ。そう思っていると玄関の方から声が聞こえた。
おーいzm。いるんやろ?
もぉー俺疲れた💢
いいひんのかぁ!?こじ開けッぞ!?
zm『誰やこんな真夜中に。うっさいなぁ
今ロボロ探すのに忙しいねん。でもここで騒がれて俺が悪いとかなったらめんどいし、でてやるか』
ガチャッ
zm『は?』
ドアを開けるとそこにはヨレヨレのshpくんとぴんぴんのciがいた。よく見るとrbはciとsypくんに支えられていた。
zm『…』
shp『ワイらなんもしてないで』
ci『おいzm勘ちgッ』
ガチャッ
rbを受け取ってドアを閉めた。ciが何か言ってたけど気のせいということしといた。そんなことより問題はrbや。
なんでこいつはshpくん達につれられてきたんや。さっきのshpくんを見た感じ、酒でも飲んでたんか?
zmにもたれ掛かっているrbを寝室まで運んだ。
zm『……………ちょっとぐらい良いよな』
チュ…
次の日。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
rb『うン~~ゥア!朝か…おいci、ってここ俺ん家?昨日飲みに行ったはずじゃ…』
(…?腰に違和感が?)
ガチャッ
zm『起きたかぁ?』
rb『ッ!』
(やばいやばいやばい!どうしよ…)
『起きたでぇ…あーえzmゥ?おはよぉ…ハハハ💦』
zm『まぁ?早速だけど今回のこと隅々まで話してもらおか( ^ω^ )』
rb『ハイぃ…』
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zm『ふぅーん。そこまでしか覚えてないと?』
rb『ハイ。どうやって帰ってきたとかはもうさっぱり…』
zm『そうか、チーノが連れて帰ってきたで?w』
rb『えっ!?あいつがぁ!?』(爆音)
zm『アッ…うっさいねん////』
『此の話は終わりや早く飯食うぞ…//』
rb『おう………………まて、顔赤くないか?
熱でもあるん?ちょっとまッ…』
そういってベットから立ち上がった瞬間、腰に激痛が走った。
rb『いッだぁぁぁぁぁ!え!?なんで!?俺なんがじだっげ?zmだすげ…』
必死にzmへ助けの視線を送る。
zm『…』
なにも答えなzmは寝室からでていく瞬間
俺に向けてニチャァと笑ったように見えた。
俺はその顔をみて全てを察した。
rb『まじかよぉ…』
zm『普通に話せるかなぁ…rbと///』