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『 海の底に』
この物語は、ある探検家の世界で1つしかない海の底にある美しいものを見つけるまでのお話です。
朝、太陽が上がる時、俺=璃玖は眠りから覚めた。「おはよ〜…」挨拶をしても「ま、誰もしてくれないか」と言って、顔を洗い、朝ごはんを食べている。「いただきます。」ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”「んまぁ✨️」( ‘༥’。 )「ごちそうさまでした」と言い、食器を洗い、元の場所に戻した。今日は予定があるわけでもないので、次に探検する洞窟探しをしようと思う。
「えっと?えぇ、(洞窟 いいところ)っと」ポチっと押すと、おすすめの洞窟が沢山出てきた。下に下り続けているけど中々いいのは見つからない。「まってぇ、疲れたぁ…いいのねぇの、?」かれこれ3年は探検家をやっているが、あまり記憶に残るものは最初の初めて見た洞窟くらい ー ー ー
°・*:.。.☆初めて、洞窟の目的地に着いた時、それは凄く輝いていて、「綺麗…」と思った。それは探検家を続けるきっかけにもなった。俺も父のように地下深くに眠る宝物達を掘り起こして、存分に輝けるようにしたいって、思った。
下にスライドして行くうちに、1つの洞窟に目が行った。
初連載!『 海の底に』始まっちゃいました★私にも間違いとか打ち間違いがあるのは気にしないでください!9月からなんですが、なんかキリが良くない?って思った方ごめんなさい。自分でも何話くらいいけるとかまだ予想してないんで、まァ、楽しんでみてください!また、ぉけとかで自己紹介を出すので、そっちで設定を見てください!それでは、お疲れ様でした〜!