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嫁たちが、話の流れで今までの経験人数について話が始まった。
「えッ 俺、青峰だけ だけど、皆違ぇの?」若松は、驚いて目を見開いていた。
「まぁ、僕はアメリカ育ちだから、、」氷室は微笑みながら言ったが「氷室さん、それ関係ないです。」黒子が冷静に突っ込んだ。
「おい!待て、お前ら初めていつだ!」
「おれ、高一だけど」嫁、最年長が口を開いた。「いや、部活中に発情期来てよ、イれられた。ま、中出しされてねぇし、未遂だ。」
「笠松さん!それはもう未遂じゃねぇ!」若松が怒鳴った。
「若松さんが面白いから黙ってただけで、俺も真ちゃんが初めてよ」
「高尾〜!✨️俺は信じてたぞ。」
笠松が「グビを傾げて、黒子は火神じゃねぇの?」と不思議そうに問いかける。
「黒子は青峰じゃねぇ?付き合ってたんだし」若松が言う。みんな、青峰と黒子は元恋人と知っているからだ。
「違いますよ。あと、青峰くんとはヤってませんし。笠松さんと一緒でレイプですよ」
「!お前 」若松は、再び目を見開いて固まっている。
「いや、けど僕は本当に未遂ですよ、脱がされただけです。」
「え、怖!灰崎のは、、いい!聞きたくねぇ なんか怖ぇ!」
「んだよ!それ」灰崎は声を上げた。
「僕は?」氷室が笑顔で首を傾げた。
「氷室は、なんか怖いからいい!」
「降旗くんは、赤司くんじゃないんですか?さっきから黙ってますけど?」
「いや、みんな、、」静かに指をさす。
向かいの席には、夫達が座っていた。
「真ちゃん、耳真っ赤 大丈夫?」
「う、うるさいのだよ!高尾」
赤司は、立ち上がり降旗の後ろに回り込む。「けど、今まで問いただしたことは無かったけど、大切な人がどうな奴に抱かれたのかは気になるね」
「いや、俺!ちゃんと初めて征だから!/////」
「キャー!!光樹、だ・い・た・ん♡」
「うるさい!高尾」