兎赤

兎赤　嫉妬　注意⚠️

兎赤付き合ってる

前の続きだよー！

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木兎「あ…し…」

赤葦（俺じゃなのかも…）

木兎「あかーし！！」

赤葦「ﾊ!）な、なんですか。」

木兎「それは、こっちのセリフ！」

赤葦「すいません…」

木兎「一緒に帰ろ！」

赤葦「分かりました…」

［帰り道］

木兎「…」

赤葦「…」

木兎「あかーし！」

赤葦「はい…」

木兎「なんか元気なくない？」

赤葦「………」

木兎「あかーし…」

赤葦「…」（言ったほうがいいのかな、）

木兎「なんで、元気ないか教えて！…恋人だろ？」

赤葦「！…ほ…んとは、嫌なんじゃない、の、」

木兎「…なにが、」

赤葦「俺といるの…付き合うの…」

木兎「なんで、なんでそう思う、、」

赤葦「木兎さん、女の人と、いる、方が…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

木兎「、（ｽｯ（（赤葦の涙拭く」

赤葦「たの、しそうだから…（ｸﾞｽ」

木兎「ｸﾞｨ）あごクイ））」

赤葦「え…」

木兎「あかーし、」

ﾁｭｯ

赤葦「ん、//」

木兎「ﾊﾟｯ）あかーし、好きだよ」

赤葦「…//」

木兎「あんなこと、思うわけない、」

赤葦「ほんと…？」

木兎「おう！」

赤葦「木兎さん、」

木兎「ん、」

赤葦「俺も好き、//」

木兎「っ///…ありがと//」

木兎さんありがと

大好き

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はい…

もう何回書いても、終わり方が下手すぎる…

あと、嫉妬感ありました？

嫉妬とはなんなのか、わかんなくなった

あと、なんか、進み方が強引だったかな？

なんか、…　←これ、使いすぎてる気がする？？

まあね、それは置いといて、

これで、（多分）最終話だと思うんで、

（でも、書けたら続き書きたい！）

では！

♡とコメントよろしくお願いしますー

さよなら〜！