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第3話
～前回のあらすじ～
私は死んだ。目覚めたら天国にいた。紙様(おい手前ふざけるなBy神)の伽羅崩壊がやばい。以上。
「ざっくりし過ぎじゃないかの？
というか儂を紙って呼ぶな。」
「勝手に心読まないでもらえます？」
「え、何でキレられてんの？儂神なんだけど。世界の頂点に立つ爺さんなんだけど。」
「、、、。よし！ルーレットを回していきたいと～思いますっ！！！」
「無視！？ねえ無視！？ねえｍ（」
「其方の査定結果は、、、」
「天国行きじゃ」
「まあ私は普段の行いがいいから当たり前だね！」
「何故そんなに自信満々でいられるのじゃ、、、
まぁいい。これから其方を天国に送る。」
「今更だけど此処天国じゃなかったんだね（）」
「うるさい作者が表記の仕方が分からないとかほざいてるんじゃ。」
天国のルールはいろいろあるが、まあ現地の人物に聞いてくれ。」
「おっけー了解かしこまり！」
「其方は意外と古いんじゃな」
「え””それどういう意味！？ちょっと！？」
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