「、、あ」やっと道が開けた、、ずっと森の中だったから、、プルプル、、プルプル、、「、、、、」でもまだ電話は繋がらないと、、「早く誰かに会わないとな、、」するとガシャン!!!!「、、!?」能魔、、!?氷??いや、、木が溶けてる、、「よう」「、、??は、、」コイツ、、種技か、、「、、お前、、」「、、??」「優の兄貴だよな、、確か」「え、あぁ、おう」「優のこと知ってる??」「、、知ってるよ何も、、優は今俺達と一緒に住んでるぞ」「、、??は??」「いや、小我太が拾ってきて、、まぁ、捨てられたみたいだし??」「優が生きてんのか??」「、、??お、おう」「、、あ、、そう、、」「え、会いに来る??」「会うわけねぇだろ、、俺は組織の連中だ、、お前を殺す」「え、え」
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道端、優
「道端さん、何か全然組織の人に会わないですね」「そうね、、でも、、そういうこと言ってると」「、、え」「、、浅羅さん、、??」「会うのよね、、」「、、!?成琴、、!?」「、、あぁ、、生きてたんですね」「ま、まぁー」パァン!!!!「、、!?」「優ちゃん!!」「逃げないでください」「、、!?」白の腕章、、2級!?「え、嘘」組織の一員になってまだ約束3年、、嘘だろ、、「嘘吐きは反吐が出るんです」成琴はそう吐き捨てた。
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好橆帰
早く、早く誰かに会わないとな、、未だに組織の連中にも要達にも会えない、、「何処よここ、、」ドガッ、、ドッ、、「、、??」「あ、、ああ、、」「、、??」か、怪物、、??こんな時に、、『たす、、』「、、へ??」『あ、、あ』「、、、、」何か、、人間みたい、、姿もまだ、、人間みたい、、「、、、、」組織、、怪物、、人間、、「、、、、」
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千鶴、要
「一番乗り!!」「、、っ、、小我太!!小我太!!」「、、何処にもいない、、」「、、、、」携帯も置いて行っている、、でも、、「千鶴君、、千秋さんを迎えに行こう」「ハイ」
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優、道端
「ハアァァ!!」「、、!?」「優ちゃん!!」「、、、!!」強い、、成琴の動き、、そこらの2級よりきれてる、、能魔を使うか、、あれから一度も使ってない、、水の能魔を、、「、、、、」成琴に、、「、、、、」「、、っ、、何でよ、、」「、、??」「bloodだったらbloodらしく能魔でも使いなさいよ、、!!失敗作が!!」「、、!?」「優ちゃん!!」「、、!?誰が失敗作だ!!」「、、っ、、」パァン!!パァン!!「、、っ、、優ちゃん引いて!!」「、、!?道端さん??」「、、!?紐??え」「道端さん、、」腕が変形して1つの紐のように伸びている、、これが道端さんの能魔、、??「女の子に乱暴はしたら行けないけど、、」「、、っ、、」すると、、「成琴!!」「、、!?」「、、あ」、、酒井幹部、、「、、帰るぞ」「何でですか、、まだ何も「組織にルイスマダムが現れた、、今はそっちが優先だ」「、、??」ルイス、、??「、、そ、、うですか、、」「、、、、」「、、じゃあね、、浅羅さん、、」
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