本編の前に…失礼
ちょっとこれみてくださいよ
えなんか皆さん仕事が早すぎます…😌
学校帰ってきたら通知来ててビビりましたよ鬼嬉しいです😌💕💕
猛ダッシュで続きを書きます❕
中の人出てきてごめんね❕
続きです!
↓↓↓
T 「 韮木君 ー もう 春休みだよ … 」
N 「 もう そんな時期か 」
T 「 んね 春休み どっか行かない ? デート しよ 」
N 「 な 、 なんで 俺 が お前と デートなんか … /// 」
T 「 だって 俺達 恋人 だし ? 笑 」
N 「 まぁ … お前 が 行きたいなら 行って やらなくもない けど … 」
T 「 韮木君 も 行きたいんじゃん ! 笑 」
N 「 ちげぇし … お前が 行きてぇって言うから … /// 」
T 「 えー 自分で 言って 照れてんの ? かわいい 笑 」
N 「 かわいくねぇし … /// 」
T 「 かわいいよ 」
N 「 … ど 、 どこ行くんだよ 」
T 「 行く気 に なってくれたんだ 」
N 「 お前がしつこいからだ … 」
T 「 うーん … 水族館 とか ? 」
N 「 いーんじゃねぇの 」
T 「 嬉しいんだ 笑 」
N 「 なんでそうなるんだよ ! 水族館 行くんだろ 」
T 「 うん 行こうね 」
苣屋 が 韮木 の 手 を 握り
N 「 何してんだよ /// 」
T 「 大丈夫 だよ ここ 空き教室だし 」
T 「 なんなら … キス しようか ? 」
N 「 は ? な 、 何言ってんだよ ばかじゃねぇの … /// 」
ちゅ
N 「 … /// 」
T 「 かわいい 」
N 「 だ 、 黙れ /// 」
T 「 かわいすぎるよ 韮木君 … 」
T 「 好きだよ 大好き 」
N 「 … うるせぇ /// 」
T 「 韮木君 は 俺の事 好きじゃないの … ? 」
N 「 …だよ 」
T 「 ごめん 聞こえなかった 」
N 「 あ”ー 好きだよ …. 」
T 「 … ごめん もう1回 言って 」
N 「 好き … って 聞こえてんだろ 」
T 「 … かわいい 」
N 「 お前 変わってんな 」
T 「 … 何が ? 」
N 「 好み っつーか 」
T 「 俺は 韮木君 が タイプなんじゃなくて 」
N ( … 遊びってことかよ )
T 「 韮木君 の事が 好きなんだよ ? 」
N 「 は? お前 … よくそんな恥ずかしいこと 言えるな … /// 」
T 「 だって だいすき だから 」
N 「 … 恥かしいやつ /// 」
T 「 正直な気持ちだよ 笑 」
N 「 … 帰るぞ /// 」
T 「 手繋ごうよ 」
N 「 やだ 」
T 「 酷いなぁ… 」
悲しそうな 顔を する 苣屋
N 「 … 」
韮木 が 苣屋 の 手 を 握り
T 「 積極的 だね 笑 」
N 「 … 嫌なのかよ 」
T 「 いや ? 超嬉しい 」
N 「 そーかよ 」
〜 デート 当日 〜
インターホン が 鳴る
T 「 韮木君 ! 」
N 「 … おはよ 」
T 「 おはよー 」
T 「 準備 終わるの 待ってるね 」
N 「 … おう 」
N 「 行くぞ 」
T 「 私服 おしゃれだね かわいい 」
N 「 すぐ かわいいって 言うな … ///」
T 「 行こっか 」( 照れてる 所も かわいい )
N 「 … 手 」
T 「 手 ? 」
N 「 繋がねぇの ? 」
T 「 え いや 外だから 嫌かなって 思ったんだけど … いいの ? 」
N 「 いや 俺が したいとかじゃなくて … /// 」
韮木 が 顔 を 赤くする
T 「 ごめん ごめん 笑 」
T 「 からかいすぎた 笑 」
N 「 … 早く 行くぞ /// 」
T 「 はーい 笑 」
〜 水族館 〜
T 「 最初 どこ行く ? 」
N 「 着いてこい 」
T 「 … ? うん 着いてくね 」
T 「 イルカ 好きなの ? 」
N 「 まぁ … 好き 」
T 「 そーなんだ ちょっとまってて 」
N 「 ?? わかった 」
〜 数分後 〜
T 「 これ あげる 」
N 「 ?? 」
苣屋 が 韮木 に
イルカ の ペア キーホルダー を 渡す
N 「 キーホルダー ? 」
T 「 おそろい 笑 」
N 「 俺 の こと 好きかよ 笑 」
T 「 おそろい とか 恋人 っぽくない ? 」
N 「 … そーだな 」
T 「 照れてる ー ? 笑 」
N 「 うるせぇ … /// 」
T 「 かわいーね 」
N 「 つ 、 次のところ 行くぞ /// 」
T 「 はーい 笑 」
〜 帰り 〜
T 「 楽しかったね 」
N 「 … まぁ 楽しかった 」
T 「 今日 は 正直 だね 笑 」
N 「 嫌かよ 」
T 「 いや ? 超嬉しい 」
N 「 … あっそ /// 」
T 「 帰ろっか 」
N 「 …. おう 」
T 「 やっと 家ついた ー 」
N 「 あのさ 」
T 「 … どうしたの ?」
N 「 ま 、 まだ 帰りたくねぇんだけど …. /// 」
T 「 … 俺 も 帰したくない 」
N 「 お 、 俺 の 家 誰もいない から 泊まって行けよ …. /// 」
T 「 お邪魔 しちゃおうかな 」
N 「 … /// 」
T ( かわいい とか言ったら 追い出されそう だな 笑 )
〜 韮木の家 〜
N 「 上がれよ … 」
T 「 うん お邪魔します 」
T 「 意外 と 綺麗だね 」
N 「 やっぱ帰るか ? 」
T 「 嘘だよ 笑 」
N 「 飯にするか 」
T 「 作ってくれんの ?! 」
N 「 なわけねぇだろ 出前だ 」
T 「 せっかく 韮木君 の 手料理 食べれると 思ったのに … 」
N 「 わがまま 言うなら 帰ってくださーい 」
T 「 … 何 頼みますか 」
N 「 ピザ とか 」
T 「 ピザ 良いね 」
〜 ご飯食べ終わり 〜
N 「 風呂 どっちから入る ? 」
T 「 一緒 に 入ろ 」
N 「 やだ 」
T 「 …. 一緒 に 入ろーよ 」
N 「 なんでだよ 」
T 「 なんでって … 韮木君 の 韮木君 を 見たいか」
N 「 黙れ /// 」
T 「 … 別にいいじゃん そんなに嫌なの ? 」
N 「 い 、 嫌って 訳じゃないけど 」
T 「 ならいいじゃん 」
N 「 … 恥ずかしいだろ 」
T 「 かわいいかよ … 」
N 「 うるせぇ /// 」
T 「 まぁ いいって事だよね ? 」
N 「 そんなこと言ってねぇよ 」
T 「 いいって事だね よし入ろうか 」
N 「 話を聞け … 」
無理やり 連れてこられた 韮木
N 「 … 」
T 「 服脱がないの ? 」
T 「 脱がせてほし 」
N 「 やめろ !! いいから 先に入ってろ …. 」
T「 はーい 笑 」
N ( どうすればいいんだ … )
T 「 韮木君 ーーー 早く ーーー 」
N 「 あ” ー わかった 」
〜 数分後 〜
一緒 に 湯船に浸かる 苣屋 と 韮木
N 「 … 」
T 「 まだ 恥ずかしがってる ー ? 笑 」
N 「 … 当たり前だろ /// 」
T 「 かわいーね 笑 」
N 「 なんで お前は そんな 余裕そうな顔してんだよ … 」
T 「 韮木君 になら 見られてもいい から 」
N 「 …. 恥ずかしいやつ /// 」
〜 寝室 〜
N 「 どっち が どっちで寝るんだよ 」
T 「 いや そりゃ 2人でベットで寝ようよ 」
N 「 はぁ? やだよ 」
T 「 なんで 」
N 「 … 何となく 」
T 「 なんか 期待してる ? 」
N 「 し 、 してねぇよ /// !! 」
T 「 あー また図星だ 笑 」
N 「 うるせぇ もういい 俺 が 床でねる 」
T 「 … ねぇ 韮木君 」
N 「 なんだよ 」
苣屋 が 韮木 を ベット に 押し倒す
N 「 は ? お前 何してんだよ /// 」
T 「 なんかさ 俺の事 好きじゃないの ? 」
N 「 いや そんなことは 無いけど … 」
T 「 じゃあ 好きって 言ってよ … 」
N 「 なんで そんな 急に 」
T 「 俺が 一緒に お風呂入ろうとか 手繋ごうとか 言っても 嫌がるし 」
N 「 嫌なんじゃなくて … 」
T 「 じゃあ なんで 説明してよ 」
N 「 いや だから 」
苣屋 が 韮木 の 服 を 脱がし
N 「 何してんだよ /// 」
T 「 好きって 言ってくれるまで やめないから 」
N 「 はぁ ? /// 」
いい所で切ります^_^
もう4100文字なんですよ!!!
たぶんいちばん長くなりました
多分次回🔞入ります!
コメント
13件
ニラギ可愛い " !!!! 凄い ゾク∥ しました ( ? 次も楽しみにしてます 。!
にらぎいいいお前かわいなぁぁぁ!!🥹次の話楽しみすぎるんダケド😿✨あとリクしたい!!ちしやが嫉妬で狂ってやりながらDVとか!!!にらぎ泣いてほしィ!!
まって思わず叫んでしまった😭😭😭😭😭😭サイコです