〜おっぱいって良いね〜
主「前回言ったように
今日はお胸について語ろうと思うよ」
?「始まってしまった…
1週間は空けるつもりだったのに…」
主「早速本題だが、
まずおっぱいは存在がエッチだ!」
?「というと?」
主「たわわな柔いお山…頂上にあるお豆…
脇下の胴から胸が出てる所のライン…
ぱふぱふ…ぱふぱふしたいなグヘヘヘヘ」
?「きも」
主「まぁといったように、胸の柔らかさや
乳首の可愛らしさ(?)などが代表的だね」
?「でもそれだけでエッチと言えるのか?」
主「良い質問だね!そう、それは普段は見れない
特別感からもクると思うんだよ!」
主「当たり前だけど、いつもは服やブラジャーで
お胸は見えてないのよ。
そのいつもは見えていないをお胸見た時の興奮…
背徳感に近い何かがあるんだよね。
そこがやっぱりかなりエロい。」
?「読みづら過ぎる…
長文すみませんね。多分毎回こうなります。」
主「だからこそ重装備とか厚着とかに
興奮するんだね…着衣エロは後々出すよ」
主「ここまで巨乳の話をした訳なんだけど
今度はぺったんの話をするよ」
?「なんだ?ロリか?」
主「詰めが甘いね…ロリだけじゃないんだよ
ぺったんは…二十代三十代のぺったんの
良さをしれ…」
?「ちょっとそこまで行くと無理な人が
出てくるのでロリだけにしろよ。
それは人妻と熟女の時に…」
主「はいはい。で、ぺったんの何が良いって
自分でそれを恥じらってるのが良いなぁと
思う訳ですよ。」
主「他の子はもっと大きいのに…って
自分で恥ずかしい事だって思ってるのが
エッチ。カルデラでも私は愛すよ可愛いね」
?「やっと終わったか」
主「乳首についても話そうかと思ったけど
長くなりそうだから、別の時に単体で話すよ」
主「では、ここまで736文字のカスの文を
読めたヤベー奴はどんくらい
いるんでしょうね…とりあえず終了です!」
?「次回は尻について語るそうです。
興味のある暇人は見てね」
では…
さよなら〜👋👋
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