どうも~!高です!
すみません…作品を作ろうかと思ったんですけどなかなか思いつかないんじゃぁぁぁ(((
って感じなんですよ💦
そして、4月といえば「桜」ですよ!なので今回は、パラオ日帝ですね!なんかパラオと日帝のしか思いつかなくて… まぁ他にも色々、パラオ以外のペアも作りたいなぁって感じなので!!
注意は、悲しい、日帝が幽霊(?) 、パラオと日帝出てくる
だから、地雷の方は気をつけてください!
僕は、毎年春の季節になると、この桜の木の下で**あの人(国)**を待っている…。
パラオ「……はぁ、…。」
春の匂いに包まれながら、風に紛れて深くため息をつく…あの人(国)は、来るのだろうか。そう考えるたびに切ない気持ちになる。毎年ここへ来ても飽きないほど桜は綺麗、 あの人(国)は、桜が大好き。だから、あの人(国)の大好きな場所の桜の木の下で、 あの日、小指を交わした、僕にとって大きな約束をしたのだ…。それがこの桜の木の下。
だけど、 、あの人(国)は、何年経ってもここへは来ない…。そんな気がした…、いや、嫌でもわかってしまった、
だけど、そんな予感がしても僕は、来ると信じてるから…
パラオ「っ…あいッ…たい、よぅ…、、」
頬に1粒の涙が流れる。心の声をこぼして、手でなみだをぬぐう、、。
いつからだろう、あの人(国)をずっと待ち続けているのは、、あの人(国)との記憶が思い出すたびに目から大粒の涙が出てしまう…。あの日を境にあの人(国)は、いなくなってしまったのだから_。
僕を慰めるように毎年、春の匂いが僕を優しく包んでくれる…その同時に風が強く吹く
桜が揺れ、たくさんの花びらを散りばめながら踊っている僕は、そのおかげで少し落ち着くことが出来た。
その時、先ほどよりも強く風が吹いた、僕は、風の強さで目をつぶった。
パラオ「ぇ…、」
目を開けるとそこには、遠く離れた所で桜の吹雪で馴染んでいる あの人(国)がいた_。
すごく驚いた、もう、会えないんじゃないかって思っていたから…、、、
こちらを向いて優しく微笑んでいる。少し両手を広げながらおいで、とでも言うようなあの人(国)の顔…、
嬉しくて、ずっと会いたかった気持ちで心がいっぱいになる…、いち早くも抱きつきたいあまりに走った。
パラオ「ッ…な”いちぃ……っっ!」
嬉し泣きをしながら、 その人(国)の名前を呼んで抱きついた。
すごく、優しい抱き心地で暖かい、、、その人(国)は、優しく僕を包むように抱きついてくれた…、けど、何故かその人(国)の体が少し透けているような気がする…
日帝「パラオ…、、」
日帝「ごめんなぁ…、ずっと寂しい思いさせて…。。」
ずっと、聞きたかった声、懐かしい声、悲しい声、もう、透き通って消えてしまいそうな声で言われた…。
パラオ「会いたかったよぉッ……」
僕は、本当のことを言った。もう、正直、ずっとこのままが良かった、でも…それは、むずかしい事…。
日帝「よく、頑張ったな…」
そう言い風になって消えてしまった…
ありがとう、ナイチ…。
パラオ「僕も、大好きだよ…」
僕は、きっと、ナイチから1番聞きたかった言葉を聞いた…
ずっと、そばにいる…とでも、遠回しに言っている気がする
おかえりなさい!どうでしょうか!
少し自信あるけど無いようなみたいな感じですね…。
なんか、悲しい系初めてだから上手く作れたか不安です💦
てな感じで、皆さんは桜まつり見に行きましたか?
自分は、用事があって行けなかったですね…((悲しッ
よし、!そろそろ終わります!
それじゃあ、またね👋
コメント
1件
あれッッ…目から汗が…ッ