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君を大切に扱うにはこうするしか無かった
今更謝っても許してくれないだろう
でも僕は最後まで君を愛していたから
僕は君のとなりにいられたこと
君に愛してるって言われたこと
全て嬉しかった
愛してる ごめんね じゃあね
3年前
「元貴ぃおはよう!」
「涼ちゃんおはよーう」
いつも元気に挨拶する君が好き
ずっーとずっと好きだった
7年間片思いしていた
でも気が弱くて
友達以上恋人未満のまま
涼ちゃんから送ってこないかなぁとか
変な妄想したりしていた
涼ちゃんが変だ
隈がすごくて
やつれてきている
あんな細かったっけ
僕は心配だった
「涼ちゃん大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ…、笑」
嘘だよねそんな青白い顔
「嘘だ…!」
「…っ…」
やばい…つい本音が…
「大丈夫だから笑」
ダメだなぁ俺
「元貴の方が大丈夫?」
「え?」
「寝てないでしょ笑」
自分じゃなくて僕のことを心配するのか
「涼ちゃんらし…」
「ん?」
「なんでもない」
ぎゅっ
「元貴っ?」
涼ちゃんに甘えたい。
「よしよし…笑」
涼ちゃんは温かかった
「今日涼ちゃんの家行ってもいい?」
「僕んち?」
「うん」
「いいよ…笑」
「若井呼ぶ?」
「2人きりがいい…」
「…わかった」
「お邪魔します…」
「いらっしゃい」
相変わらず可愛い部屋
「綺麗だ…」
「酷くない…」
「フェーズ1の時涼ちゃんの家やばかった気が…」
「いつな話をしてるのもーちくん♪」
「最悪…てかもちくん呼びやめてよ」
「何するの?ゲームす…」
「涼ちゃんに甘えたい…」
「え?…」
「ぎゅーしてたい」
「ふふっ…いいよ…おいで」
ぎゅっ
「涼ちゃん好き…」
「よしよし…」
「涼ちゃん愛してる…」
「僕もだよ笑…」
「涼ちゃん付き合って欲しい…」
「…僕でいいの?」
「うん…涼ちゃんがいい」
「じゃあいいよ…」
「本当に?…嬉しい!」
ぎゅー
「元貴苦しいぃ」
ぐぅぅぅ
「…//」
「元貴お腹空いた?」
「うん…」
「じゃあつくったげる」
「手伝う…」
「いいよ元貴座ってな」
思いどうりに行き過ぎた…
涼ちゃんと付き合えるなんて…
夢かもしれない…
「涼ちゃん何作るの?」
「んぅ…トマトパスタでいい?」
「やった…」
僕もなにかしなきゃ…
…あっ…
「涼ちゃんコーラ買ってきていい?」
「いいよ…マンションの1回のコンビニにある」
「ありがと!行ってくるね」
「ただいまぁ」
「おかえり…ご飯できてるよ…」
「…あれ?涼ちゃん食べないの?」
「あまりお腹すいてなくて…笑」
「涼ちゃんなんか隠してる?」
「え?なんで?」
「明らかに最近なんか変だよ」
「少しね…最近忙しすぎて疲れちゃってさ」
「ふぅん」
「ご馳走様ァー!」
「美味しかった!皿洗うね!」
「いいよ!食洗機あるから笑」
「そう…じゃあ食洗機に頼むね笑」
「涼ちゃんコーラ飲む?」
「飲もうかな笑」
「はいっ、!」
「…お酒も飲む?」
「お酒買ってきたの?」
「なんか酔いたくて、笑」
「じゃあ飲もうかな…」
「フヘヘ涼ちゃん好きぃ…」
「んへへよしよし酔っちゃって笑」
「りょおちゃんも酔ってるじゃん」
「元貴泊まってくの?」
「うん!」
「お泊まりぃ…えへへ」
「布団用意するから」
「やらっ一緒にねるぅ」
「はいはい笑」
「…暑ぅ」
「お風呂入る?」
「んぅ…入る!」
「着替え貸すから行ってらしっしゃい」
「涼ちゃんも一緒に入るゥ」
「いいよ僕もう入ったし…」
「むぅっ…わかったよ」
「涼ちゃんでたぁ服ブカブカぁ」
「まだ酔いさめないの?」
「んへへ?」
「元貴もう寝よぉ眠いぃ」
「わかったぁ」
「涼ちゃん温かいぃ好きっ」
「僕もだよ笑」
すぅぅ
「んッ…///」
「涼ちゃん首弱い笑」
ぎゅっ
「はぅっ…///」
「涼ちゃん乳首弱いぃ」
「寝れないんですけど笑」
ちゅっ
ジュルル
「ふぅっんあっ…”//」
「元貴っ」
「涼ちゃん僕勃っちゃぅた」
「…へ?」
んへへゴリッ
「でもね僕涼ちゃんに、入れて欲しいの」
スリスリ
「だから涼ちゃんの勃たせるから」
「元貴!?」
はむっ
「んぅっ…ダメっ元貴…」
「涼ちゃん勃ったぁ」
グチョっ
「元っ」
「僕ねここに入れて欲しいの」
グチョ
「んはうっ涼ちゃんんぅ…///」
ジュポンっ
「入ったァ涼ちゃんのちんぽ」
「はっ…//元貴やばいって…」
ジュポジュポ
「あっ…//やばっぁっ//きもちぃよぅ」
「ふっ元貴っやばいっ…//」
「んえ?っ」
パンパンパン
「あ”っ…りょぉちゃん腰動いてるぅ♡」
「元貴っ”…煽らないで…」
「おっきくなったァ」
「もっ限界」
くるっ
「涼ちゃん?」
パンパンパンパンパン
「激しぃっ」
「イッちゃうぅ」
「すぅぅ」
「寝ちゃった…元貴…」
ちゅっ
「んへへ」
「おはよぅ」
バキバキっ
「いだっ」
なんでこんな体痛いんだ?
「元貴…起きた?、」
……
「…やばい…自分から?」
「うん元貴から…」
はずっ
「でも途中から理性保てなくて…」
「…//」
「涼ちゃんっ!」
「ん?何?元貴?」
「仕事っ!」
「へ?あれ?今日あったっけ」
「やばァ死ぬ死ぬ…!」
「スタッフ向かってるって」
「涼ちゃん僕の家にいるって伝えたから」
「涼ちゃー、ん?」
「キスマついてる…」
「…覚えてなぃ…」