m(*_ _)m
⚠誤字脱字
⚠キャラ崩壊
⚠BL
⚠蘭春
⚠竜ココ
⚠蘭竜
⚠エロ♡
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パンパンパンパン
「あ”ッッ、、、♡♡♡♡♡んッッ、、、♡きもッ、、、、ちッ♡♡♡♡♡♡♡もッッとッ、、、、♡♡」
「やばッ♡えろッ♡媚薬効いてきたからかな♡」
「もッ♡イくッ、、、、♡♡♡」
「だ〜め♡♡♡」
「え”、、、♡♡?」
気持ちぃ。好き、大好き。イき我慢とか無理。
「俺、あのジジイの言うこと聞いて隣に行ったの嫌だったんだけど、♡?」
「ごめッ、んッ♡しゅりょッ、のためッに、♡がんッ、、、、ばりッ、たかッ、た♡♡♡♡♡♡」
「あ”?なんで俺より先に首領が出てくんだよ、」
ブワッ
まただ。怖い、怖い、。
「ごめッ、ごめッ、、、、♡」
「泣かないで♡大丈夫、俺が一番になるから♡」
「じゃぁ、また後で♡」
俺は足枷、手枷をつけられた。そしてケツん中には弱いローターが入っている。
とにかく苦しい。
触りたい。
イきたい。
ガチャ
「蘭♡♡♡♡♡♡!!!」
「は?」
そこに居たのは蘭ではなかった。
「三途、、、さん?」
「やらッ、♡見ないでッ、、、、♡♡♡♡」
「あー兄貴か。すみません、とりたいのもやまやまですが、兄貴に殺されます。ほんとすみません。じゃぁ、。」
ガチャン
「はぁはぁ♡♡♡♡」
蘭と竜胆が一緒に住んでんの忘れてた。明日からきまづい。
「なんだった〜?」
この声は九井か。なんでいるんだよ。
「ううん、なんでもないよ。」
「じゃぁなんか作るわ。」
「ありがとな。」
「ゆっくり食べさせてあげれないかもだけど♡」
「うん、、、///♡♡♡」
トコトコトコ
誰か来る。今度こそ蘭か♡♡♡♡
ガチャ
「蘭♡♡♡♡♡♡♡♡!!」
「悪いな兄貴じゃないんだわ。」
「え、なんでまた。はぁはぁ♡♡♡♡」
「九井のこと見てほしくて♡♡」
は?何言ってるんだこいつ。
パンパンパンパン
「あ”ッ、、、、♡もッ無”理”ッ♡♡♡♡♡」
「無理じゃないだろ♡もっとだろ♡♡」
「無理ッッッッッ♡♡♡♡」
「見られてるからか♡?いっつもみたいに欲しがれよ♡♡♡♡」
「やらッッ見ないでッ、、、、♡」
うわっ、九井えろッ。俺もいっつもこんな感じなのか。
「見られて感じてるマゾが何言ってるんだよ♡」
パンパンパンパン
「イくッ、、、♡イくッ、、、、♡」
「一緒にイこ♡」
ビュルルルルルルルルルル
竜胆、真面目かと思ったらこんな一面もあるんだ。九井もだけど。
いいな♡俺もイきたい♡触りたい♡
カチャ
「おい、竜胆。春千夜の前で何やってるんだよ。俺のもんなんだけど。」
「え、あッ、、、悪い、、、兄貴。そのッ、、、」
「悪い九井、帰ってくれるか。それか隣の部屋行っててくんね。ほんと、すみません。」
「あ、あぁ。わかった。」
「ありがとうございます。すみません。」
怖っ、今までで一番怖い。
ガチャン
「竜胆。久しぶりに始めようか。」
最後までありがとう!!
【4話】いいねはやかったー!まじ嬉しい!ありがと!
今回文字数が多いから読むの大変かも。
受けみんな可愛い!!
次回暴力表現あり、苦手な人注意
そしてとてつもなく性癖ダダ漏れ笑
いいね❤コメント💬よろしくおねしゃす!!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩1500
コメント
4件
ぁ、いつも楽しく見させて貰ってます!- ̗̀ 💞 ̖́- もう、ほんと、好きです(?) 応援してます!👍✨