コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
mcfwを書きたくなった。普段ツンツンしてるのは剣持だけど、たまには不破さんもツンツンし
て欲しいなっていう願望っす。ボツです。それでもいいならいーってらしゃァい(っ’-‘)╮=͟͟͞͞
はいどーも皆さん剣持刀也ですよ~
僕には可愛い恋人がいるんですけど、なぜか最近
「ふわっち〜ッ?」
「……何すか」
「ちょっと手伝ってほしいんだけど…良い?」
「…俺これから明那と遊んでくるんで…すいません…」
「あ、……分かった…いってらしゃい、!」
と、このように僕が何かしら頼むと今のように断られてしまうんです。
何か気に障るような事をしたのか……?と、考えても何も出てこない。
そうなればふわっちに直接聞くしかないのだ……
ガチャ
「ただいま……?」
もうさすがに寝てるか今11時ぐらいやもんな((夜です
「おかえりなさいふわっち。随分と遅かったですね?」
「…え、……!?な、何でもちさん起きてるんすか!?もう11時すぎてるぐらいっすよ!!」
「そりゃ可愛い恋人の帰りぐらい待つでしょ?それに聞きたい事もありますしね。」
「聞きたいこと……?」
「はい。今すぐにでも話したいんですが、ふわっち先にお風呂入ったらどうですか?」
「あ、あざっす…」
不破風呂から上がったぜ
「…では、本題にいきましょうか…」
「……はい」
「最近ふわっち僕の事避けてますよね?」
「そ、そそそそんな事はないっすよッ……?」
「本当に?」
「…………だって…もちさん最近ぜんぜん構ってくれんくて、…あきなに相談したら
押してダメなら引いてみろだよって言われて……」
「なるほど…それで冷たかったんですね…それは僕も悪いですが、…ふわっちは一生僕にツン
ツンし ないで くれますか?」
「何でっすか?」
「………それは秘密です…笑でも、ふわっちは僕の前ではデレててください。義務です」
「…?そかぁ〜」
何でって言われても…………僕が狂いそうになるからですよ笑
誰にも止められないくらいに……ね?
まじでボツです。すいません。生徒会の方は何書けばいいか分からなすぎて放置です。
新連載出したいけど、アイデアが出てこない。何か書いて欲しいカプと話があったら
コメント欄にて受け付けておりまーす
がち寝みぃ( ¯꒳¯ )ᐝそろ寝るわ。ばいばーい☆