ー🦖ー
🐸「やっと着いた…!」
🎸「5分も歩いてないやろ笑」
🦖「チェックアウト終わったよー!」
チェックアウトを済ませ部屋に移動し終わった。
🍗「部屋決めどうする?」
🍪「ルーレットでいきますか?」
⚡「ええやん…!」
⚡と同じ部屋になるように願った。そしたら願いが叶ってたっつんと同じ部屋になる事ができた。
主【実際にルーレットで決めて🦖⚡と同じ部屋になったのは🍗🦊です!写真なくてごめんなさい🥲】
🦖「やったー!たっつんと同じじゃんっ!」
⚡「おぉ、良かった…!」
いつもよりもテンションが低い気がした。何かあったのか聞こうとしたけど、丁度🍗が来てしまった。
🍗「じゃーぱぱっ!部屋同じだねっ!」
🦖「おぉ!よろしくゆあんくんっ!」
🍗「部屋行こーぜっ!」
🦖「そ、そうだね!たっつん達も行こー!」
🦊「たっつんよろしくね!行こ!」
⚡「お、おう…」
そして4人で部屋に向かった。
ー⚡ー
🍗「広すぎなんだけど!嬉しー!」
🦖「そんな跳ねたらベッド壊れるよ笑」
🍗に注意する🦖に何故かもやもやしていた。これが嫉妬というやつなのか。🦖と話がしたいけど変に話すとバレてしまうかもしれない。それに、迷惑はかけたくなかった。
🦖「荷物まとめ終わったらお風呂入っちゃう?」
🦊「やった〜!一番風呂だ!」
⚡「んじゃ、行こうぜ…!」
準備も整い4人で先にお風呂に入ることになった。
ー大浴場ー
🍗「あったけぇ〜!」
バシャンッ!
🦊「おりゃあっ!」
🍗「やったな…?!」
バシャンッ!
🦖「たっつん、温かいね…」
⚡「へっ…?///」
ぼーっとしていて隣に🦖が来ていることに気づいていなかった。
⚡「び、びっくりした…」
🦖「笑 今日元気なかったけどどうしたの…?」
⚡「…」
🦖「正直に言っていいんだよ…?」
優しく俺の事を気遣ってくれた。こういう所が俺の好きなところなのかもしれない。
⚡「嫉妬…したっ…」
🦖「嫉妬…?誰に?」
⚡「ゆあんくんとじゃぱぱが楽しそうに喋ってたから…///」
🦖「ほんと可愛いな〜たっつんは…❤︎」
🦖「帰ったら沢山虐めてあげるから…だから嫉妬しないで…?」
⚡「んっ…///」
⚡「わかったから近いっ…!///」
🦖「だって可愛いんだもんっ…!」
⚡「あ゛ーっ…!そろそろ上がろっかな…」
🦖「そんな照れないでよー…❤︎」
⚡「照れてないしっ…!///」
🦊「なんかまたラブラブしてるね!」
🍗「いつもあんな感じじゃね?」
𝐍𝐞𝐱𝐭…❤︎370
風邪を引いて投稿遅くなってしまって申し訳ありません!!これからは普通に投稿していきますのでよろしくお願いします!!💖
コメント
12件
うはは⋯!!
⚡さんのツンデレ最高!
最高だぜい(๑´ロ`๑)~♪❤️