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˹ 胸 の こ の 痛 み は も う
貴 方 が 最 後 か も し れ な い 。
「ほらね、」
「もどかしいの。」
容易く 崩れてしまうことも分かるから。
「あのさ、もと…」
〈元貴〜!!〉
『なーに涼ちゃん!!笑』
「ぁ…」
「好き」って言えたら。
『ん、なに若井?』
「やっぱ何でもない、!笑」
どれだけ楽か、
「はぁ…」
ほらまた力んだ、また息んだ。
『元気ないけど…どーした、若井?』
「ぁ、いや…あのさ、、」
「貴方と居たい」と言えたら、
『なーに、若井。』
「な、んて…言おうとしたんだっけ、!笑」
『はー??笑』
『まぁ…思い出したら言って、!笑』
どれだけ楽か。
「こんなん頭ん中でぐるぐる考えて、レコにも引きずって…まだまだ一歩も踏み出せてないな、笑」
🗣️「差し入れで〜す!!!」
「ぁ、ありがとうございます、!!」
『わ〜!!フルーツ盛りだくさんだあ!!笑』
〈ね〜♪ それじゃ…いただきまーーす!!〉
『あ、涼ちゃん抜け駆けずるい〜!! 』
『僕も…いただきまーす!!笑』
〈めっちゃ美味し〜♪〉
「……?」
どの果実も 同じような
味しかしないな、
なんなんだ、?
『ほんとだ!!めちゃくちゃ美味しい!!笑』
貴方が眩しすぎるが故に、
美しい太陽よ 私の側でさ_
『…、ぃ…』
『、わ….ぃ、?』
『ひろと!!!!』
「え、??」
「あれ…、笑」
『わ…ごめん、って…泣いて、る…?』
『まってまって、ごめん、ひろと』
泣いたのは 決して_
「、…元貴のせいでは、ない…よ、 」
『いやいや、嘘じゃん…僕が急に大声出して怒鳴っちゃったから…ほんと、ごめん、。』
「…嘘じゃないよ、」
「…掛け声のレコ今日中にやんないといけないよね、?」
『ぁ、いや…まあ、無理しないでほしいから別に後ででも大丈夫だよ、??』
「ううん、俺の事は別に気にしないで、??
ちゃんと今日やるから、!笑」
割り切るのは 別になんともなく
生きていけるよ、
「元貴…??」
「さっきのこと…ほんとに嘘じゃないよ、?」
『…大丈夫、ちゃんと分かってるから!笑』
「…ありがと、」
『ほらほら、涼ちゃんも待ってるし…早くレコとっちゃお〜…?』
「うん、…」
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3 話 く ら い に 分 け ま す ‼️ 🙂↕️