この作品は実況者様のお名前をお借りした2.5次元創作となります。
以下に書かれた注意書きを良く読んで、お進み下さい。
〜注意書き⚠️〜
・間違った関西弁を使う事がかもしれません
・ご本人様とは全く関係ありません
・軍パロ&ホストです
・2.5次元が苦手な方にはおすすめ出来ません
・きゅうりさんとの合作となります(1話目、3話目はきゅうりさんの方で投稿されています)
・BLではありません(それらしいものがある場合は意図的にでは無いのでご了承下さい)
「」←直接話す時 『』←インカム
以下が大丈夫でしたら閲覧下さい。
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cn視点
cn「とったアア!!!!!!!」
扉を開けた瞬間にシャオロンの頭を目掛けて飛び付き、無理矢理被り物をとった。接近最強に強引な手段だったが、油断していたのかあっさり被り物を取れた。
sha「え?」
状況が掴めていないのかシャオロンさんは間の抜けた声を発していた。そこにあったシャオロンの素顔は______
cn「んぇ?」
まるで時間が止まったような空間に間の抜けた声がポトリと落ちる。
cn「…シャオ….ロンさん…?」
吸い込まれるような黄金色の瞳がみるみる見開いていく。こじんまりとした小さな顔、空気が触れた瞬間さらりと揺れる栗色の髪、日光を浴びてない肌は雪のように白く、普段シャベルを振り回している怪力お化けの顔とは思えなかった。
sha「、、、チーノ?」
cn「ヒャイ!」
sha「半殺しで許したるから、この事は内緒な?(圧」
cn「は、はい!」
sha「あと、被り物返して」
cn「は、はい」
被り物を返すとシャオロンさんは、何故かダクトの方を見た。
sha「誰や(殺気」
するとダクトがあきその中には、ゾムさんがいた。可愛い顔をしているが殺気はマジで怖い。コネシマさんが言ってたのこの事か、、、。
zm「こんにちわぁ〜」
sha「チーノが呼んだんか?」
cn「いいや、呼んでないで」
すると、扉が開き、その先にはコネシマがいた。なんで?
kn「俺らがチーノの話し気になって盗み見したんや!」
sha「うわぁ〜プライベートの侵害!」
zm「シャオロンとチーノやし別にええやろ!」
sha「良くねぇよ!」
え?俺の部屋盗み見されてたん⁈え⁇怖っ‼︎
kn「シャオロン、、女やったんか!?」
sha「ちげぇよ‼︎」
まって、脳バグる、怪力お化けのシャオロンは声はお兄さんみたいなカッコよくて低い声なのに、顔はアイドル並みの美少女?美少年⁇で、俺盗み見されてて、、、ショッピ〜!!助けて〜!!!
シャオロンさんの顔やっぱりミナトさんに似たる、、、けど言葉遣いが到底あの人気No. 1とは思えない。
zm「シャオロン弱そう」
sha「あ?(圧」
sha「俺言ったよな?顔見せへんって!」
zm「けどシャオロンだけ顔見せんから気になって、、、」
sha「お前やって顔滅多に顔見えんやろ!」
zm「暗殺者やから顔見られたく無いし」
sha「俺も顔見られたく無いって言っとるわ!」
kn「シャオロンってなかなかの美形やな」
sha「お前が言うとお世辞にしか聞こえへん」
tn「うっせぇぞお前ら”!!!!」
zm「トントンの方がうるさい!」
騒音でやって来たトントンはシャオロンを見るなり攻撃体制になった。
tn「誰やお前(殺気」
sha「俺やトントン、馬鹿チーノに被り物取られた」
sha「、、、殺気やめて⁈」
tn「馬鹿チーノ!って誰や!」
kn「チーノ」
tn「チーノ、チーノ、、あぁチーノか」
sha「、、、トントン何徹め?」
tn「、、、6徹め⭐︎」
sha「シッマ!ペ神呼んで!!」
kn「ぺ神〜!!!!!!!!!」
zm「インカム使え!!!!」
syp「クソ先輩どもうるさい!」
少し経ってトントンさんはしんぺい神さんに連行、コネシマさんはショッピに追いかけられ、それにゾムさんも混ざりに行って内ゲバをしていた。
sha「やっと彼奴ら帰った〜!」
cn「シャオロンさん」
sha「なに〜」
sha「一応言うけどお前絶対許さんからな?」
sha「絶対弱そうとかからかわれるし」
cn「シャオロンさんって、ミナトさんですか?」
sha「ッ!」
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一旦切ります!短くてすみません!
何故なら何を書けばいいのかが分かんないからだぜ!
続きはきゅうりさんの方で投稿されます!
あと短くてすみませんでした!!!!(2回目)
バイバーイ!さよなら!
コメント
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今回も最高やわ〜♡ ほんま顔ニヤニヤしてやばかったわ!