鏡プレイやります
本当に遅くなってごめんなさいm(._.)m
それでは本編どうぞ
冴「ンゥ꜀( ꜆-ࡇ-)꜆」
冴「もう朝だぞ」
凛「ンァァー、もう朝かぁ」
凛「…(腰いてぇ)」
冴「おい、凛」
凛「何?」
冴「今日は鏡プレイするぞ♡」
凛「なんだそりゃ?」
冴「分からないのか?じゃ実際に体験してみようか♡」
凛「へ?♡」
冴「じゃあ、風呂場行くぞ♡」
凛「まっ、待って」
冴「待てねぇ…ヒョイ」
凛「?!」
凛「待って離してッ…」
冴「…ちゅ♡」
凛「ん♡」
冴「クチュクチュレロォ♡」
凛「ンゥ♡ーーーーーーー♡」
凛「はぁ-♡はぁ-♡」
凛「急に何するんだよ( ・᷄ὢ・᷅ )」
冴「うるさい子猫ちゃんのお口を塞いだだけ」
凛「俺は子猫なんかじゃない」
冴「…」
凛「なんだよ…」
冴「可愛い♡」
凛「!?///♡」
冴「そうこう言ってる内に風呂場着いたぞ、服 脱げ 」
凛「ヤダ」
冴「仕方ねぇ、脱がしてやる」
冴「グイッ(凛に近寄る)」
凛「?!///………じ、自分で脱ぐ///」
凛「(ヌギヌギ)…何?///」
冴「…(エっっっっっっっっっ)」
凛「脱いだ…」
冴「じゃ、入るぞ」
凛「…///」
冴「…(やっぱ何回見てもエロすぎる)」
凛「…で何すんだ?」
冴「は?今更…〇ックスすんだよ」
凛「??????(また〇ックスすんの…)」
冴「自分の姿ずっと鏡で見てろ」
凛「?」
冴「挿れるぞ」
凛「まだ挿れないd…?!?!♡♡」
凛「あっ♡さいし”ょ_がら//奥”つからいで ♡」
冴「最初からめっちゃ締めてくるじゃん♡」
凛「あっ_//♡ふっ♡」
冴「パチュン♡パチュ♡ドチュン♡」
凛「んゥ”…♡はぁ♡」
冴「パンパンパンパンパンパン♡×∞」
凛「激しい”_♡…♡」
冴「…ほら、自分の事鏡で見てみろ♡」
凛「?…?!?!♡」
凛「プシャャ♡」
冴「メスイきしたか…凛は女の子かなぁ?♡」
凛「凛はぁ…//ぉんら”の…子やらい♡ 」
冴「じゃあ、それならまだまだいけるな?♡」
凛「はぁ♡はぁ♡まら…いけるぅ」
冴「途中でへばんよ」
冴「パンパンパンパンパンパンパン×∞」
凛「やらっ♡き”もぢぃ///♡」
冴「カリッ♡コスコス♡(〇首をいじる)」
凛「やぁ…///やめれ♡」
凛「あっ♡ィ”くか”ら♡」
冴「じゃあイケよ♡」
凛「びゅるるる♡ 」
凛「はぁ♡はぁ♡」
冴「ほら凛、鏡に”精子”がとびちったぞ♡」
凛「あっ♡」
冴「舐めて♡」
凛「れろっ♡れるれるれるっ♡」
冴「うん、上手に舐められたな♡」
凛「ぅん♡」
冴「凛、」
凛「らぁに?///♡」
冴「中出してもいいか? 」
凛「いいょ…♡」
冴「じゃあさっそく、びゅるるるるっ♡」
凛「凛の中、冴出いっぱい♡…」
凛「こてっ」
冴「この”どM”メイドが♡」
冴「…おやすみ♡」
はい、久しぶりぶり過ぎて書き方分かんなかっです
下手くそで、ごめんね( ´. .̫ . `)↯↯
コメントと♡欲しいです(出来たらいっぱい)
では、また(o・・o)/~
コメント
3件
炭酸プレーしてほしいです! ꒰ঌ(⃔ *`꒳´ * )⃕໒꒱↝
最高です神ですね
最高すぎて禿げました