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水 × 青
【 俺だけの癒しメイドさん 】
〜この手紙が誰かに届きますよ~に🤫
青 「はぁぁぁ……~」
桃 「何?そんなにため息ついて 〜笑」
青 「仕事辛い、、」
桃 「なんだ、そんなことか…」
いつもの事じゃんと思いながら
手を動かす俺、
青 「ほとけ呼んでぇぇぇ…」
ほとけって、いうのは、まろのお気に入りのメイドさん
好きなの?って聞くと、
「気に入ってる…♪」
と、帰ってくる、
なんだそれ、
ま、俺はりうらを愛してるんだけど
桃 「ばかじゃん…まろが昨日、いむの腰ヤったんでしょ…笑」
青 「は、?なんで知ってるん?」
桃 「えっ、だって…」
〜 朝の話
がちゃ、
桃 「なに〜? 俺に用事って」
水 「な゛ぃちゃん゛…いふくんのご飯作れない、かも、゛ごめん゛…/」
桃 「あ〜 ね、…、まろに言おうか?」
水 「やだ、 ちょっと今は恥ずかしい…かも、」
桃 「は~い 笑」
〜
桃 「てことがあったんよ…」
青 「ふ〜ん 可愛よ…/」
まろの口角がニヤッと上に上がってる…
どうせ、今夜もヤろっかなとか考えてるんだろうな…
ヤリチン 主人 じゃん….
ま、りうらに手出さなかったらなんでもいいけどね、、
青 「俺、ほとけにあってくる〜!♡」
桃 「え…俺の話聞いてた?」
がちゃ…
青 line of sight
はぁ…俺の癒し メイドさん ♪
なになに?恥ずかしいってさ〜
どこまで可愛いんよ〜 ♡
でも、流石に昨日はヤりすぎたかも…
そんな、可愛い俺のメイドさん
見る?
でも、あげへんで〜
こんこん
青 「ほとけ、俺やで?入るな?」
がちゃ
水 「ぅぁ…// いふくん…?今はやだな…?」
青 「んふっ…笑 何?恥ずかしいん?」
そんなことを言うと、可愛いく
こくっ と頷く ほとけ
はぁ〜 可愛い ♪
水 「ね、いふくん? 」
青 「ん…?」
水 「僕 腰痛いの…/ でも、りうちゃんに会いたいから、おんぶして連れてって゛…//」
何を言うかと思えば、…
青 「甘えたさんなほとけも可愛いな…♡俺の背中乗り?」
水 「んぅ…// 失礼しますっ…/」
ぎゅっと後ろから 俺の肩を握るほとけ
青 「失礼してくださ〜い 笑♡」
青 「…で、りうらはどこにおるん?」
水 「ないちゃんのお部屋…/?」
青 「え、知らんと言ったん?」
水 「うぅ…/…このままでいてもいーい?」
青 「ええよ…♪ バックハグしよ?」
水 「んぇ…僕重かった…?//」
青 「んんん〜、?軽いよ、?メイドさん?主人命令、目瞑って?」
水 「はい、」
ぎゅっ (瞑る
ちゅっ
青 「好きだよ… 」
水 「うぅ…// 」
青 「あはっ…笑、可愛い〜 ♡!」
水 「ばーかっ…(ぼそっ 」
青 「ん…?躾直しした方がええか?」
水 びくっ
わぁ〜 顔赤くしてるじゃん
びくびくしてるし えっろ…
青 「愛してあげるよ? ふぅ〜 ♡(耳元」
水 「いふくん…///♡」
水 「ないちゃんいるよ?前に…//」
あ、気づかんかったわ…
桃 「いいよ、もう、ごめんやって…」
END
オチ大丈夫そ?
昨日の(物語内)あーる
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