なんか勝手にセンシティブ着いちゃう(;;)みんなにちゃんと届いてるのかな•́ω•̀)?運営様大好きです
通報・アンチ×
どこまで書いたっけ
start
赤sten
赤「ふぁぁ、」
目が覚めると朝になっていた
俺はベッドにいて
サラサラ青髪の可愛らしい男の子は俺のベッドで俺の隣
ふわふわ桃髪は床だった
まだみんな寝ている。今日は土曜なので
桃を引きずりベッドに乗せリビングに向かった
赤「おはよ、」
母「あら赤早起きね!」
父「おはよう」
土曜でも俺は生徒会の仕事のため学校向かう
赤「はぁ、めんどくさ…」
制服を手に取り着替える
赤「いってきまーす、」
父母「行ってらっしゃい/!」
桃sten
桃「ん、」
時計を見ると針が8時を指していた隣には青…あれ赤がいない、リビングへ行き親に聞くと
父「赤くんなら生徒会の仕事に言ったよ」
と言われた
なので仕方なく青を起こし学校へ行くじゅんびをした。
青sten
青「バナ?!」
何故か桃に起こされ制服に着替えた
赤くんのとこに行くみたい
道をガンダして3分ぐらいで学校に着いた
赤sten
生徒会室に入ると
紫髪、橙髪、黄髪の3人がいた
橙「赤遅いでぇ!」
紫「まぁまぁ!」
黄「早く仕事して帰りましょ?」
赤「ごめん!そーだね早く終わらしちゃお!」
仕事をしているとものすごい勢いでドアが空いた
バンッ!
生徒会メンバー「ぅわ、」
なんかきたと思ったら桃青だった
桃「はぁはぁ、疲れた… 」
青「いきなりはしんないでよ!」
赤「いきなりどーしたの、?」
桃青「会いに来た! 」
早すぎるね🥺ごめんよ(;;)今日だけで3本目なんだよ、、( T T )ハートで励ましてくれたら今日4本かけるかも、!
♡20 💬1名サマ ←出来たら!
コメント
3件
1コメかな? この作品だいすけですっ