※この話は前の類司の話に関係する所があるので類司見てからにした方が良いよ※
大人になって、えむと寧々は仲良くする日が多くなった。
そして今日、えむが寧々にLINEした。
えむ「ねぇ寧々ちゃん!今日の夜私のお家来てよ!
お父さん達にはもう許可得てるし、今日から2日間は帰って来ないからどう?」
寧々「えむがいいなら…良いけど」
えむ「えー!私寧々ちゃんに来て欲しいな〜!」
寧々「じゃあ、今日夜の何時に来ればいい?」
えむ「うーんと、5時!」
寧々「それ夕方じゃん、」
えむ「もぉー、そういうの気にしないの!」
寧々「はーい分かった分かった」
えむ「お父さん、媚薬?ってどこにあるっけ?」
えむ父「なぜそれが必要なんだ?」
えむ「とにかく使いたいからっ!」
えむ父「分かった。自分の部屋に置いておけ」
えむ「はーい!」
えむ「夜ご飯のお水にこれを混ぜれば…
これで類くんが言ってた『アレ』ができる!」
〜5時〜
ピンポーン!
えむ「あ!寧々ちゃんだ!はーい!」
寧々「お邪魔しまーす…相変わらずえむの家って広いし綺麗だね」
えむ「嬉しい〜!ありがとう!」
えむ「ねぇねぇ後さ、」
寧々「どうしたのえむ?」
えむ「夜ご飯も一緒に食べて、一緒に寝ようよ!」
寧々「ありがとう、」
2人「いただきまーす」
寧々「お、美味しい!えむ毎日こんな感じってこと?」
えむ「そうだよ!今日は事前にみんなが用意してくれたんだ〜!」
寧々「水飲んでも良い?」
えむ「私が用意するね!」
(これくらいで良いかな?よし!できた!)
寧々「ゴクゴク… なんか水甘くない?」
えむ「そんな事ないと思うよ!」
寧々「じゃあ気のせいか…」
2人「ごちそうさまでした〜」
寧々「…!?」
寧々「体がなんか暑いんだけど…?」
えむ「じゃあベットで一緒に休もっか!」
そして2人はベットで休んだ…
寧々「私見ちゃったんだよね、」
えむ「?」
寧々「一昨日、私が練習の帰りに類の家で司と類がシてたの」
えむ「そうなの!?」
えむ(私知ってるから媚薬入れたんだけどね)
寧々「ねぇ部屋暑くない?」
えむ「え、暖房24度だけど…?」
効果が出てきたようだ…
えむ「媚薬入れたんだよ…♡(耳元で)」
寧々「ひゃう…///!?」
えむ「耳元弱いんだ〜♡ふぅー…♡(耳元で)」
寧々「はぅ!?…///」
えむ「あっ、類くんにローター貸してもらったんだった!」
寧々「へ…?」
えむ「寧々ちゃんの穴に入れてあげるね!」
ヴイイイイイイイイイイイイイイイイイ゙イ゙ン゙
えむ「レベルの調整の仕方分かんないから10でいいや!」
寧々「えちょっと!?」
寧々「あぁ゙♡お゙ぉ゙♡んンンン♡フゥー…///フゥー…///プシャァァァァ!!」
えむ「入れただけでもイッちゃった♡」
寧々「あぁ゙♡出るッ゙♡出るっ゙♡イグゥゥゥ゙♡プシャァァァァ!!」
えむはローターを外した。
えむ「すごい糸引いちゃってる♡」
寧々「えむッ…///」
えむ「そうだっ!寧々ちゃんの乳首にローター付けたらどうなるのかな?」
寧々「えっ…///変なこと考えないでよ、」
えむ「いいからいいから〜!レベルは〜、そのまんまでいいや!」
寧々「ちょっと待ってって、」
えむ「ローターを乳首にこれで止めーて…よし!」
寧々「…///」
えむ「スイッチ入れるねー」
ヴイイイイイイイイイイイイイイイイ゙イ゙イ゙ン゙
寧々「あッ゙…♡えむゥ…///オ゙ォ゙ッ♡イグゥ♡乳首ッ♡気持ちぃッ♡ン゙ン゙ン゙♡プシャッ♡」
えむ「あと2分くらい続けるね!」
〜2分後〜
えむ「今度は私が乳首コリコリしていい?」
寧々「べ、別にいいよ…///」
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ
寧々「あッ♡あッ♡んん゙♡オォッ゙♡イグゥゥゥ゙♡プシャァァァァァァ!!」
えむ「乳首も弱いんだね!もう寧々ちゃん変態さんだね♡」
寧々「…///」
えむ「でも寧々ちゃんのそういう所も好きだよ♡」
チュッ♡
寧々「えむゥ…!?んっ…///」
えむ「んっ…///」
えむ「寧々ちゃん大好きだよ…♡」
寧々「私も…♡」
えむ「また明日もヤろうね♡」
寧々「うん…///」
完全に堕ちていく寧々であった…
主から〜絶対またなんかしら作りますよ。プロセカのGLかBL
話作んのガチでどハマりしすぎてえむ寧々のGL1日で作り終わったわ
一応腐女子なんで、男に生まれたかったって言う気持ちが最近ガチで増えてきた
〜おわり〜
コメント
3件
腐女子にとってはGLも悪くない、、、
全てにおいてサイコーですね