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好きすぎる(๑♡∀♡๑)
展開が思いつかなかったので最初からやってます。ずっとやってます。いかげーむじゃないと思います。
すごく短い気がします。
230「んぁ゙っ゙♡ぉ゙ほっ゙♡くそっ゙…、ゃ゙え゙ろぉ゙〜っ゙!♡」
333「やめろとか言ってめっちゃ気持ちそーだけど、?♡」
230「ぬけっ゙♡ん”っ、♡あっ゙、」
333「お前が締めてくるせいで抜けねぇよ、笑」
230「ぁ゙っ゙♡このくそざこぉ゙ッ♡」
333「…このくそラッパーが、」
230「ぁ゙へぇ゙っ゙、!?♡んぉ゙ぉっ゙♡むりぃ゙っ゙♡」
333「あーっ゙…、きっっつ…、んっ゙、」
230「そこぉ゙っ゙!?♡らめぇ゙ぇ゙っ゙♡」
333「ん…、ここ突いてほしーのかっ゙?笑」
230「んぉ゙ぉ゙っ゙!?ぁ゙っ゙!♡ん゙ひぃ゙っ゙♡」
333「っ゙、腰浮いてんぞっ、」
230「浮いてなぃ゙っ゙♡ぁ゙あ゙っ゙、!?♡」
333「あーっ…、中出すぞっ゙…」
びゅるるっ
230「ぁ…、へぁ…、♡」
333「飛ぶなってっ゙…、」
230「んぃ゙っ゙!?♡うぁ゙っ゙、!むりっ゙!!いくぅ゙っ゙♡」(潮吹き
333「なんだ、意外とメスじゃん…笑」
230「んぁ゙…、♡きもちぃ゙っ゙♡もっとぉ゙っ゙♡」
333「やっと素直になった…♡」
230「ぉ゙お゙ッ!?やぁ゙い゙ぃ゙ッ♡」
333「はぁ゙ッ…、俺のち✕こ持ってく気かよっ゙、!」
230「あぁ゙っ゙♡ぁ゙んっ゙♡ぉ゙っ゙お゙♡」
333「なあ…、フ✕ラしてみてくれよ」(抜
230「するわけっ゙…、」
333「はー…フ✕ラの一つもできねぇのか」
230「っ゙…できる!」
333「おー。じゃあやってみてくれよ。」
230「ん゙…、ぅ゙…、♡」
333「…下手すぎ、」(頭 掴
230「んぉ゙っ゙!?ぉ゙ブっ゙、!!♡」
333「だいじょーぶか?笑」
230「んん゙っ゙、!!」
333「あーもう暴れんなって。もっと奥に入れんぞ。」
230「…、」(睨
333「はっ…、反抗的だなぁ。」
333「あー…出す、」
びゅるるッ
230「っ゙…、!?お゙ぇ゙っ゙…、」
333「まだち✕こ入ってるんだから吐けるわけねぇだろ。飲み込めって。」
230「ぅ゙っ゙…、」
333「ん。飲んだか?じゃ、抜いてやるよ」
230「っかはっ…、かはっ、…おぇ゙…、まっず…」
333「かわいそー。笑」
思いつかないので終わりにします