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Prologue
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瀬見side
「今のストレートみましたか!?」
「あぁ、いいと思う」
「ですよね!!!」
最近工はよく若利と話すようになってきた
若利と話すのは日課にまでなっているだろう
話す時の表情はお互いに明るく微笑みあっている
「若利が微笑むなんて俺でさえ最近初めてみたぐらい笑うことがなかったのに」
「工のこと好きなんでしょー」
「え”、それはないだろ」
まさか若利に好きな人が出来るなんて、部活の後輩だと尚更
「せみさーーーん!!」
「お、どうした工?」
「なんか俺、牛島さんと話してるとすごい、なんて言うんだろう···」
「心拍数が上がるって言うか、なんだか体が熱くなるんですよね」
····まじか
「うーん、、」
「この違和感なんなんでしょうね」
「まぁ、調子は悪くないんだろ?」
「はい!!」
「なら良かった!」
「五色、ちょっといいか?」
「はい!!」
·····俺は工になんて言うべきなんだろうか
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いつのまにかフォロワー様20人超えてた😭😭
ほんとにありがとうございます🙇🏻♀️´-
またいつも通り下手くそですいません
無自覚だけど恋してる牛五がかきたかったんです
あと、更新サボっててすいませんでした!!!!!!
気が向いたら雑談部屋とか作ってるかもです
( 良かったら覗きに来てください 🥹