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こちらはsxxn、桃水さんの小説です
※本人様と関係ありません
※コメ欄伏字絶対
※闇表現あり
※桃さんかなりのクズ表現
スタート
水side
今日も沢山切って、キッて、キッテ…♡
たっくさんこれに依存する、、♡
んね、今日は僕のこと、らんくんは愛してくてるかなッ、、?♡
らんくんに一回見せたことがあるの、
その時ね、!らんくんね!
「こさめにはお似合い」
って言ってくれたの…♡
らんくんに初めて言われちゃった!♡
その日は嬉しくなっちゃっていつもより沢山楽しんじゃった♡♡
あ、!今度はハートでも書いちゃおっかな!
ザクザク切っちゃえば痛くなんかないし、♡
そしたら、こさめがらんくんに伝えようとしてることわかってくれる…、、よね、?♡
桃side
最近こさめがどこに行ったのかとよくメンバーに聞かれる
知らないし、そんなの
だって俺には関係ないんだもん
あいつはもう終わり、飽きたの
だから、新しい人でもつくっちゃお、w
でも最近めんどくさい、
こさめが連絡ばっかしてくるから
あとほかのメンバーもだるい
なんで俺がこさめのこと全部知ってると思ってるの?
でもいるまが、
「お前はこさめの彼氏だろッ…、」
とかボサいてたなぁ…、
別に遊びだったんだけど、なんで誰も気づかないわけ?
頭おかしいんじゃねぇの?
あいつは遊び、それ以上それ以下のなんでもない
𝑒𝑛𝑑