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赤くん視点、続き
わ
ん
く
もう無理…辛い、、紫ぁ…
緋「赤ちゃん、半泣きじゃん、笑」
赤「そりゃそうだろ…」
緑「まぁ、頑張れぇ！」
赤「うん…。移動教室めんど、サボろうかな」
緋「切り替え早いな…、ダメだよ！」
ｺﾞﾝｯ
赤「痛ｯｯ！！！！」
緑「大丈夫…？w」
緋「www」
赤「笑うなよ！！！鼻折れた…」
緋「保健室行ってきな、w」
赤「サボり以外で行くの初めてかも…」
緑「うん？？やばいよ？？」
だっっっる…ただでさえこっちは気分下がってるつーのによ、
赤「しつれーしまーす」
先生「サボり？」
赤「最低っすね、笑 普通に怪我しただけです」
先生「あらそう。常習犯だから疑うわ、笑」
ん…？なんか誰か寝てんのか。誰だろ、サボりか？
赤「それはそうっすけどね〜笑、、、誰か寝てます？」
先生「あぁ。1年の確か……紫くんだったかしら？」
紫！？会いたい…
赤「ｯ！！ちょっと様子見ていいっすか？」
先生「知り合い？いいけど…先生ちょっと教室出るわね」
赤「あーい」
うわぁ、可愛い。寝てる時も天使かよ。
紫「ん……?」
赤「あ、ごめん起こした、？」
やばい、起きちゃった……どうしよ
紫「ばかぁ…寂しかった」
あ”ーーーー！可愛い！！！寂しかった！？嬉しすぎる(？？
赤「ごめん、これから紫優先だから、ね？」
紫「ん、、」(抱きつく
こんな可愛い天使優先じゃないわけねぇだろ。最高かよ。
赤「笑、か〜わい」
紫「うるさい……」
赤「んで、何でここきてたん？」
紫「腹痛くて…」
赤「大丈夫…？」
紫「うん、」
絶対大丈夫じゃないやつじゃねぇか。
赤「早退しよ？」
紫「いや、、」
赤「俺が看病するから、いやしたい(？？」
紫「えぇ、わかった」
赤「よし。行こ」
謎にやる気溢れる耀
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