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初めて書きます🥲誤字、脱字があっても見逃してください~🥲
(大森さんと若井さんは同棲、付き合ってる)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈大森 side
今日は撮影があった。いつも通りみんなと楽しく撮影してた
若井「〜〜〜!ー!」
s 「ーー!笑!!」
若井「笑笑笑笑笑笑笑」
若井とスタッフさんが楽しそうに話してる…
正直すごく嫉妬した。
撮影が終わったあと、若井がにこにこしながらこっちへ走ってきた
若井「おーい!もときー!!」
「俺今日涼ちゃんの家に行くことになってさ…悪いけど先家に帰っててくれる?、 」
大森「そっか分かったよ。」
正直は?え?ってなった。まぁいいや。
どうせ後悔するし。笑
若井 side
今日はすごく元貴が冷たい。俺なんかしたかな……そう考えてるうちに藤澤が話しかけてきた。
藤澤「若井ー!早く僕の家行こうよ!!」
若井「あ、ごめん!!」
(家に着いた)
若井 「ーー!!」
藤澤「??ww」
若井「wwwwwww」
涼ちゃんと色んなことを話してたら、あっという間に12時過ぎていた
門限は11時。
あー、これ終わったな。
若井「涼ちゃんそろそろ帰るね〜!」
藤澤「ん、もう?わかった、またね」
正直家に帰りたくなかった。前に門限過ぎて家に帰った時元貴に殴られそうになった。
その時、「次やったら殴るよ?」って言われたのを覚えてる。
震えながらも走って家へと向かった。
大森 side
大森「あいつ遅い。 」
正直あれだけ嫉妬したのに門限も守らない。ありえない。今日はボロボロになるまで殴ろうか。そう考えてるうちに足音が聞こえてくる。
若井「あ…ただいま…?」
……………
若井「元貴ねてるかな、?」
…………
若井「さすがに寝てるよねよかっt」
大森「ねぇ、門限過ぎてんだけど。」
若井「元貴、ごめんなさい…」
大森「無理。こっち来いよ」
(若井の腕を引っ張る)
若井「…やめて!!ごめんなさい…(泣)」
大森「無理。五月蝿い泣くな」
一旦ここまで‼️
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初めて書いてみたけどすごい長くなっちゃった🥲次🔞あるけど…いいねつかないよねこんな気持ち悪い作品。
♡50