/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
仏 英
R 18 . 濁点 喘 有 . 誤字脱字 有 . わからせ …. なのかなぁ
地雷 さん , 純粋 さん は ブラウザバ ック
フランス 視点
「はあ ？ ？ ？ ？ ？コスプレ ？」
「ええ , 最近 日本でそういうものが流行っているらしく」
ブリカスが セーラー服とかを 持って僕に話しかけてきた 。
本人はやってみたいというらしく ,
一人でするには恥ずかしいから 僕に誘ってきたという訳だ 。
「やだよ , そんなん一人でしろよ」
「そうですか …. , まあ貴方はビビリのいくじなしの弱虫ですから出来ないのですね」
ニヤニヤ としながら 哀れむような 目で僕を見下した 。
こんな挑発を真に受ける自分が腹立たしかったけれど ,
此奴に煽られたまま 終わるのは もっと腹が立つので仕方なく了承した 。
女物の服を 着ること なんて早々 無いため , 着てて すごく気持ちが 悪かった 。
これは もうコスプレ というか罰ゲームというか ….. 。
「なんか思ったより気持ち悪いですね …. 」
ブリカスは 少し小柄な体格のため , 言いたくはないけど まあ似合っていた 。
僕のも , ブリカスのも , スカートの丈が 短く見えてしまいそうで 。
….. なんだか 下半身が ムズムズ してきた 。
恐る恐る下を見てみると , 自分の モノが勃起していた 。
ブリカスにバレたらまずい ….. 。
そんな思いも虚しく , ブリカスがこちらを見た 。
「おや …. ？もしかして …..」
ニマニマと小馬鹿にするように視線を僕のモノに向けた 。
「こんなので興奮したんですか ….. ？ クソ雑魚ちんぽじゃないですか ♡」
「 …… は ？」
「何真に受けてんですか ？（ 笑 ）雑魚雑魚ちんぽさん ♡」
「 …….. 」
ゆっくりとブリカスを押し倒す 。
「 ….. ？ なんです … ？」
「 …. 君のせいだよ」
途中 から（ ごめんなさい ）
「あ “ ~ ｯ ?! ♡♡やぁ” ｯ♡ん”ぉ” ッ ///♡ 」
「雑魚なのはどっちだよ ？ ほら答えろよッ ！ 」ﾄﾞﾁｭｯ
「あぁ”あ” ッ///♡♡ん” ぇｯ♡♡ごめ ｯん” なしゃぁ”ｯ?!?!?!////♡♡♡ 」ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ
「ははっ …. , 折角 の服も ぐっちゃぐちゃ じゃん ♡」
「ん”ん ｯ♡ だま ｯ ////♡ あ”ぅ ~~~~ ッ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ ｯ
面白いくらいに反応するイギリスに , 更に拍車をかける 。
最初の威勢も , 悲しい程に消え失せてしまって ….. 。
「 …. ｯ //// ナカ出すよ ｯ ♡」
「?!? や”ら ぁ” ｯ ｯ♡♡ 」
「受け取れ ….. ッ ！ ！」ﾋﾞｭﾙ ｯどぴゅッ
「やら” やらぁ” ｯ ////♡ ん”ひぃ ッ?!?!! ♡♡ ぁあ” ~~~~~ ッ///♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ｯ ﾌﾟｼｬｱｱ
「んぉ “ ….. ッ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
今まで 溜まっていたもの 全部が 出てしまった気がして , すごくスッキリした 。
またヤろうね 。イギリス ♡
end
ああああああ 書いたあとの 羞恥心 やべぇえ …. ！ ！ ！
お気に召させて頂ければ光栄です …… 。
頑張ったので フォロー いいね お願いしますぅ ….. 。
コメント
10件
ああああああほんとうにフライギをありがとうございます！！！！オスガキのいぎも良すぎます、、💖💖
最高すぎる！！！ 美味しい補給 ありがとうございます！！
えっ好きですありがとうございます わからせ大好き！！！！！！ 次回作をお恵みください
