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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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🍷「眠い、、でも学校は楽しいししゃきっとしよっと!」

俺の名前はあっとAMPTAK高という男子校に通っている高校1年生だ

性格はよくまじめって言われる。

だからかはわからんが、学級員をしている

🐸「お、あっとー、おはよーさん」

「ぷり、おはよ」

こいつはぷり。俺の幼馴染で俺の親友

「ん?どーした、まだ眠いか?」

「うんちょっと、昨日の夜勉強しすぎたかも」

「あほ!それで体調悪なったらどうすんねん」(ほっぺつねる)

「いだ、いだだだ」

「どうや?少しは目さめたか?」

「少しどころじゃないよ〜、、あ、今もヒリヒリする」

「すまんすまんww」

??「可愛よ、、♡」ボソ

ん?今何か言われたきが、、、まっ、きのせいか

「教室いくぞー」

「あ、ぷり走るな!」

「すいませーん」

「ぷり?」

「スイマセン、、、」

「よろしい!」



「あいつ羨ましいな、、、」

🥔「あれまぜち〜?そこでつったってどうしたの?」

😈「いや特になんも、、、なくはない」

「えー、何かあった〜?きくよ〜」

「んー、、あっきぃさ」

「うんうん」

「左目が赤で右目が青で頭の下らへんが赤で

上らへんが黒の男子しらん?」

「んー、、あ!うちのクラスの学級委員のあっとじゃない?」

「あっと、、は!?しかも同じクラス!?」

「うーんたぶんね」

「多分か、、教室いくか〜」

「え、今日はサボらないの?」

「たまにはありかと思ってな」

「ふーん、まぁ親友として嬉しいな!」

「俺は親友って思ってねぇぞ」

「え!?」

「大親友っておもってるからな」

「ぐはっ、、嬉しすぎる。成長したねぇ!」

「、、、、(無視しよ」


あっと視点

「なぁぷり」

「ん〜?」

「俺の隣って誰?」

「あー、、確かまぜ太やったきーすんで」

「まぜ太?って誰」

「あーたしかにめったに教室にこんもんな」

「へー、結構不良てきな?」

「まぁそんなもんかな」

「そういやぷりの隣のあっきぃ?って人もあんま

顔ださないよね」

「あーせやな、俺の隣のやつまぜ太と仲いいっぽいし

そいつも不良なんかもな」

「へー、、、」

ちな席はこんなもん

              前

          あっきぃ  ぷり

          あっと   まぜ

ガラ「おはざーす」

「ちょ、まぜち早いよ〜」

ザワザワ

「え、珍し!

あっと、あの髪が白黒何がまぜ太でその後ろのやつがあっきぃ」

「へー、ありがとう!」

「ここってあっとって奴いる?」

お、俺!?

「あ、はい。いますけど」(立つ)

「お、まじじゃん」ボソ

「ね、言った通りでしょ!?」

「ありがとな」

な、何なんだ。それに不良って聞いたし

俺この人に知らない間になにかしちゃったのかな?

「あっと、こっちこい」

いきなり呼び捨て!?こ、怖いよ

ガタ「ちょい待て、あんたあっとと関わったことあるか?」

「は?そんなんどーでもよくね?それよりあっと、俺は

お前と仲良くしたいんだよ。だからこっちに来いよ」

「あっと、大丈夫か?何かあったら、、」

「大丈夫、いってくるね」

「え、でも」

「はい君はこっちだよー」ガシ

「わっ離せ〜!」


「よし、あいつはあっきぃに任せるとして

よしあっと、俺についてこい」

「え、何で、、」

「いいから、」

「わかりました」

俺どうなっちゃうんだ、、、、、



はい切ります!

あのですねみなさん。私多分風で明日学校休んじゃうんですよ

だから昼とかくらいにたくさん投稿するかもしれないので

これを覚えといてください!

感想・♡・フォローよろです!リクはリクエスト部屋にどうぞ

それじゃあおつゆー!

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