みんなに内緒で···♡♡♡
・なんか学校でヤってます
・アホえろです
・うん!とにかくエロい!
・勿論gktuだよん
・オメガバだぜ(。 ・`ω・´) キラン☆
僕は友達とふざけるときはふざけるが、ちゃんとしないといけないときはちゃんと注意するタイプだ。そう。注意はちゃんとした。はずだった···
僕は風紀委員で、よく服装チェックを先生から頼まれる。頼まれ事は断れないタイプなので、いつもOKをしている。
だが、面倒臭いものだな。
ty「ちょっと、モブくん、制服ちゃんと着てください」
mb「え゙ー、面倒臭い」
いや、注意する方も面倒臭いんだけど。てか、面倒臭いんだったら最初からちゃんと着とけよ。あー、面倒臭いな。
ty「ストーーーップ」
gk「?なんですか?」
ty「なんですか?じゃないです、廊下を走らないでください、あと、制服もちゃんと着てください。あー、もう、ネックレスとか校則で禁止されてますよ。明日からでいいから、外してきて下さい。」
gk「えーーーーっ、これ、家宝なのに…」
何言ってんだ、こいつ。先輩だからといって許されることと許されないことがあるんじゃないか?
ty「分かりましたか?」
gk「はぁーい」
mb「えっ、剣持、本当にいいのか?」
ty「はい、掃除くらいやってあげますよ」
mb「サンキューな!じゃ!」
何だか、体が暑い。え、ちゃんと抑制剤飲んできたよな?は?
ということでトイレ掃除をしている。
し終わったら勿論自分で慰めるに決まってるだろ。
ガチャ
え????は????最悪なんだけど。
人入ってきたじゃん僕まだ個室にも入ってねえぞどうすんだよ。
うわ、伏見じゃんか。てか、あいつってαだったよな。うわ、最悪。襲われたらどうしよう。
…?何だか、甘い匂いがする。それも、こう、むわぁっと。そういえば、こいつといる時なんか暑かったな、そういえば。
まさか、運命の番…?なわけないよなw
gk「とやさんっ、大丈夫っすか?!」
ty「ぁ…♡ぅ…?♡♡」
gk「とやさんのこと、ずっとαだと思ってました、でも本当は_Ωだったんすね」
ty「ゃ…っ♡ぜっ…たいにっ…♡ほかのっ♡ひとにぃ…♡ばらすな…よ?♡♡♡」
gk「ひひっ、わかってるっすよ♡…でもなぁ、俺も正直限界なんだよなぁ♡」
ty「は…?」
うわ、こいつでっっか、やば。これをしゃぶれと?無理無理w無理だって…
gk「とやさんの、ココに、入れさせてよ」
ty「ぅ♡♡」(ピクッ
は…?なんで?
ty「べつにっ♡♡おまえのことおもってっっ♡♡♡かいはつ…?♡♡♡シてきたわけじゃっ♡♡♡ないんだからなっ♡♡♡♡」
嘘だ。僕はコイツが好きだ。犯されたいと何度思ったか。
gk「へぇー♡♡♡」
グチュ♡♡♡
ty「ん゙んっ♡♡♡♡」
gk「たしか、前立腺って…ココだったっけ」
コリュッッ♡♡♡♡
ty「んひぃっ?!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルッ♡♡キュウウウウウッ♡♡♡♡♡♡♡
gk「ひひっ♡指だけでイっちゃったねぇ♡んじゃ、これはどうなんのかなぁ?」
ty「はやくっ…♡♡いれろ…♡」
gk「個室入ってからね♡♡♡」
ty「ーーーーーーッ…♡♡♡ッッ♡♡♡」
バレないように…、バレないように…
急に伏見の腰が止まった。何だ?
gk「声我慢しないで。」
ty「へ?」
gk「何か縛るもの…あった!!」
伏見のポケットから何故かリボンがでてきた。都合いいな。コイツ。
gk「これで声我慢できないねぇ?♡♡」
ty「こいつ…っ、お゙ぁっ?!♡♡♡♡♡」
バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡
ty「おほっ♡♡♡♡♡♡お゙っ♡♡♡♡♡おおっ?!♡♡♡♡」
gk「ほら、好き好きしてみて?♡♡」
ty「しゅきっ♡♡♡♡がっく♡♡♡♡♡♡らいしゅきっ♡♡♡ 」
gk「俺の子種欲しい?♡♡」
ty「ほしいっ♡♡♡♡♡♡がっくんとのこども♡♡♡♡♡♡ゔむからぁっ♡♡♡♡」
gk「そっかそっか♡じゃあ俺と付き合える?♡」
ty「うんっ♡♡♡♡♡」
····??え?待て待て待て···あいつが僕と付き合うだと?有り得ん有り得ん···だってさ、こいつ女居そうだもん!!有り得ないって!!
gk「すき、すき···♡♡」
ty「ひぅっ♡♡♡♡♡♡」
キュウウウウウッ♡♡
gk「すっげぇナカ締まった♡かぁいい♡」
ty「うるせっ···♡♡」
gk「とーや♡♡すき♡♡♡」
ty「っっっ♡♡♡♡♡」
ビュルルルルッ♡♡
gk「イっちゃったねぇ♡そんなに俺の声好き?♡♡」
ty「すきっ♡♡♡♡もっど♡♡♡♡すきっでぇ♡♡♡♡♡い゙ってぇっ♡♡♡♡♡」
gk「好き、好きだよ、刀也さん···♡」
ty「あ゙っ♡♡♡♡···ッッ♡♡♡♡」
ビクビクッ♡♡キュゥゥッ♡♡
gk「tyさん、出すよ?♡」
ty「んっ♡♡ぼくもぉっ♡♡♡♡イくぅっ♡♡♡♡♡」
そう言ってガっくんは、ゴムをつけてるくせに、まるで子種を擦り付けているかのように動いた。その動きですら僕は感じてしまった。
gk「とやさんっ!」
ty「ん?」
gk「今日はヒート大丈夫すか?」
ty「大丈夫、だけど今日は···シたいな···」
gk「ふぇ?!?!」
ty「忘れろ!!自分でするから大丈夫!!」
gk「あーあ、ヤる気にさせちゃったなぁ♡もう止まんないからね?♡」
ty「···ん//」
ハアアアアアアアアアアア終わり
よければ、❤️💬+👤よろしく!!
ではー
コメント
6件
わ、わぁ、大好きだぁ、久しぶりのそらさんはさいこうだぁ、
いやぁ、コレ見ながら食べるご飯はうめぇよ
よっしゃは一こめ!好きですね、!やば!天才過ぎます(T-T)