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学校にて〜〜~
〇〇「テコテコ(((ง ˙-˙ )))ว」
ガラガラ
みんな「うわあいつまた来たの笑?良く来れるよなー笑」
〇〇「…」
いじめっ子1「ドンッ!」
〇〇「ビクッ!」
いじめっ子1「お前なんでくんだよ!気持ちわりぃんだよ!(殴」
〇〇「いたい!」
いじめっ子「知らねぇよ!(ボコボコ
〇〇「イッテ…」
いじめっ子「次来たらもっと殴ってやるからな」
〇〇「…」
ガラガラ
先生「はーい今日はねスペシャルゲストがきてくれましたよー!!」
みんな「え!?だれだれーー」
先生「はいってきてくださーい」
ガラガラ
ミセス「どうも!Mrs. GREEN APPLEです!」
みんな「え!やばい!やばい!」
〇〇「な、なんでミセスが…(小声、〇〇の推しはミセス」
先生「今日から6ヶ月みんなと一緒に過ごすからみんなーよろしく!」
みんな「よろしくお願いします!」
先生「3人はあの女の子(〇〇)の周りの席で」
ミセス「了解です!」
〇〇「え!?(小声」
いじめっ子「チッ!」
3人「よろしくね!」
〇〇「よ、よろしくお願いします…」
先生「よしそしたら授業初めて行くぞー」
2時間目が終わり〜〜~
いじめっ子「おいおまえミセスに話しかけられたからって調子乗ってんだろ?」
〇〇「…べつに…」
いじめっ子「チッその態度がイラつくんだよ!(殴ボコボコ」
〇〇「ッ!…いたい…」
いじめっ子「ふっ今日はこんくらいにしといてやるよ」
学校が終わり〜〜~
いじめっ子「ミセスさーん♡今日一緒に帰りません?♡」
ミセス「あ、うんいいよ」
〇〇(やっぱ私とミセスなんかあっても話せるわけないんだ…)
家に帰り
〇〇「ただいま…」
お母さん「さっさと晩御飯の準備して」
〇〇「…はい…」
〇〇「できたよ…」
お母さん「そこ置いといてー」
〇〇「う、うん」
お母さん「風呂済ませて早く寝ろ」
〇〇「はい…」
お風呂済ませて〇〇の部屋〜〜~
〇〇「はぁはぁグサッグサッ」
〇〇「いって…深くやりすぎたかな」
〇〇「グサッグサッグサッはぁはぁ」
〇〇「血…ふかないと…」
フキフキ
〇〇「よし寝るか…」
朝
〇〇「準備して学校行こ…」
〇〇「あ、でもまた殴られるかな…」
〇〇「でもミセスのみんなに会いたい…いくか…」
学校ついたよーん〜〜~
ガラガラ
いじめっ子「は?おまえくんなって言ったよな?なに勝手にきてんの?」
〇〇「ご、ごめんなさ」
ボコボコボコボコボコボコ
〇〇「ウッや、やめて」
いじめっ子「やめるわけなくない?」
殴ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
〇〇「も、もうやめて」
いじめっ子「今日はこんくらいな?今日はな?」
〇〇「ッ!」
先生「はーいまたミセス来てくれたよー」
ミセス「おじゃまします!」
先生「そしたら授業していくぞー」
結構とばして〜〜~
6時間目
〇〇(あれなんか頭がクラクラするあ、これやばいかも)
バタ
ミセス「大丈夫!?」
〇〇「あ、だいじょうぶです」
先生「保健室行くか?」
〇〇「いや大丈夫です」
先生「そうか…そしたら授業再開するぞー」
キーンコーンカーンコーン
先生「よし!今日はここまで!またあしたな!」
〇〇(帰るか…)
いじめっ子「ねぇ〇〇おまえミセスと話したよな?」
〇〇「ッ!」
いじめっ子「明日は来いよ?(圧)」
〇〇「は、はい」
めちゃくちゃとばして次の日の朝〜〜体育館裏
いじめっ子「〇〇♡今日はこれ♡」
カッターを出す
〇〇「え、」
いじめっ子「これでこうすんだよ!」
グサッグサッグサッグサッグサッ
〇〇「や、やめていたい!」
グサッグサッ
〇〇「はぁはぁ血が…」
いじめっ子「自分で片付けとけ」
〇〇「は、はい…」
フキフキ
〇〇「やば..もう2時間目だ…授業行かないと…」
〇〇(でもな、なんかフラフラして…)
バタ
30分後
ミセス「前の席の子来てないよね?」
ミセス「先生ー前の席の子が来てないので探してきてもいいですか!」
先生「確かに来てないなーいいですよ」
ミセス「行こー」
いじめっ子「チッ」
ミセス「どこにいるかなー」
探し回って
ミセス「いなくない?」
もっくん「あとどこいってないっけ?」
ひろぱ「体育館裏とか?」
涼ちゃん「確かに行ってみよ」
体育館裏について
もっくん「ん?誰か倒れてる!」
ひろぱ「これ前の席の子だ!」
〇〇「ンッ?…え!?あ、ごめんなさい」
ミセス「大丈夫?」
〇〇「あ、はい(やばい逃げないと)」
ひろぱ「ん?腕見せて?」
〇〇「ッ!」
ポタポタ
〇〇(ち、血が..)
もっくん「!?ほんとに腕見せて 」
タッタッタッタ
涼ちゃん「あ、まって!」
ミセス(追いかける)
もっくん「足はっや」
〇〇(やばい逃げないと…)
ポタポタ
ミセス「はぁはぁもう疲れた…」
涼ちゃん「見失ったね…」
もっくん「!?コレ…血じゃない?」
ひろぱ「血だね…」
涼ちゃん「この跡をおってみよう!」
〇〇「はぁはぁここまで来たら…」
〇〇「ウッ血が…やばい」
バタ
もっくん「遠いね…あ!倒れてる!あの子じゃない!?」
ひろぱ「いこう!」
涼ちゃん「!?血が…」
もっくん「これは..やばい、保健室連れていこう」
保健室にて〜〜~
〇〇「….ん」
〇〇「は!な、なんでいるの」
ミセス「なんでって倒れてたから」
〇〇「もう大丈夫ですありがとうございました」
ガシッ
〇〇「..!?」
ひろぱ「何この腕の傷」
〇〇「….」
もっくん「教えて」
〇〇「知りません..」
涼ちゃん「知らないわけないよね?」
〇〇「…自分でやりました…」