srnk
お付き合い、同棲済みだよ
お久しぶりの🔞なので暖かい目で見てください🙂🙂
─────────────────────
sr side
ちくたくと規則正しいリズムでなり続ける時計の音、俺はそれを聴きながらパソコンと向かい合っていた。
「 …え〜っと…、 」
「 これはこうして…こっちに… 」
「 …あ゙〜…、ミスった… 」
そんなことをブツブツと言いながら1人で編集していた時、肩にずしりと重りが乗った。
「 ぼ〜び、っ 」
「 お疲れ様、ちょっと休憩したら? 」
「 もうずっとぶっ通しでしょ? 」
「 …うぉ、ニキ、 」
「 …今何時ぃ、? 」
「 んーとね、3時。 」
「 …ん〜、ん〜、?? 」
一瞬そうかそうか、で通りそうな内容が頭の中で急ブレーキをかけて細かく内容を認識した。
「 …え、さん、3時? 」
「 …え、うん。 」
「 だから、もう寝よ? 」
「 …そやな、そうするわ。 」
そう言って立ち上がっていざ寝室の方へ向かおうとしたとき、足の下にちょうど脱ぎ捨てられたニキの服があって。
それに気づかず踏んでしまい、まあ綺麗に転けた。
「 …あ、っ 」
「 …は、え、ちょ、っ! 」
ニキがそう言って咄嗟に庇ってくれた、けど。
どん、っと大きな音がしていつの間にか閉じていた目を開けると目の前に、ほんとに近くにニキの顔があって。
あんなキャラでもニキは少し初心で。
こうやって少し顔が近くに来ただけでも頬を赤らめて目を逸らしてしまう。
…ほら、今も。
「 …ちょ、ぼびぃ、? 」
「 …早く立ってよ、 」
そう言って弱々しく、そして顔を赤くしながらぐいぐいと俺の胸板を押してくる。
そんな表情を見た俺は耐えられるのかって?
…耐えれるわけないやん。
「 …ニキ。 」
「 …なに、はやく。 」
「 今お前の顔みて凄いムラッてした。 」
「 はいはい、 」
「 …って、はあ、っ!? 」
分かりやすく慌てて、さっきよりさらに顔を赤くしてじたばたと暴れて。
そんなニキの腕を俺は強く掴んでニキが逃げられないようにした。
「 …この、っ、離せばか、!! 」
「 いや、離さん。 」
「 なんで、っなんで!、 」
「 いやだから言うたやん、ムラムラしてきたって。 」
「 …いやいや、無理、しないよ? 」
「 次の日、俺もう起き上がれなくなっちゃう、 」
困ったような顔をしてそう言うニキ。
そんな表情すらも俺からするととんでもなく可愛い。
「 …やっぱ、やろ、俺このままじゃ寝られへんし。 」
「 …むり、ほんと、 」
「 はいはい、どうせもう俺でしかイかれへんくなってるやろ?笑 」
「 …黙れかす、 」
否定せーへんのや、そこは。
まあ、これでもう俺から離れられへんな、笑
いやいや言いながらも自分の足でちゃんとベッドへと向かってごろりと仰向けで寝転ぶニキは、本当に可愛くて、直ぐに俺だけのものにしたい、なんて思った。
「 …ほら、ニキやってほんまは期待してたんちゃうん?笑 」
「 …ここ、もう立ってるし笑 」
そう言って優しく胸の当たりを触る。
「 …うる、っさぁ、っ♡ 」
ぴくん、と体は正直に跳ねる。
「 …笑、 」
「 やっぱり、な?笑 」
「 うるさい、やるなら早くやれよ、っ! 」
強気だけど、それも今のうちなんだろうな、堪能しておくかあ、笑
「 はいはい、閣下の仰せのままに〜、笑 」
そう言うと全ての下準備を終わらせ早々に挿れる。
するとニキの体は先程よりも大きく跳ね、直ぐに果ててしまう。
「 っぅ、〜〜♡ 」
「 はっや、まじで雑魚いやんお前。笑 」
「 うるっ、せぇ゙♡ 」
「 へいへい、えーからいくで? 」
そう言っていきなりニキの奥の方までこつんと俺の竿を届かせる。
「 あ゙ぅ、っ、♡?? 」
「 ほら、今はわからんかもやけどすぐ気持ちよくなるから、っ! 」
そう言って少し引き抜いて、また奥まで勢いよく突いた。
「 ひぁ゛っ、!?!、♡ 」
「 あ゙っ、ちょ゙、まっ、〜〜♡ 」
「 ぼびぃ 、っ゛゛ 〜♡ 」
こいつは突かれている時に意味もなく俺の名前を呼ぶのが好き。
理由は教えてくれないけど、きっと可愛い理由だと俺は思っている。
「 はいはい、ボビーだよー。 」
「 ぃや ゛ っ 、 はやぃっ、゛゛ 〜 、 ♡ 」
そう言うとニキは休む暇もなく果て続け、早い段階で何も出るものがなくなってしまった。
「 …あ ゛ 、っ、はぅ 、 ゛ ♡ 」
「 …なにぃ、もう喋られへんくなったん、?笑 」
「 弱っちいなあほんまに、笑 」
そう言うと分かりやすく締めてきて、また俺のモノを果てさせた。
もう1回、もっと。
何回この言葉を聞いたのだろうか。
俺にそれを教えるかのように辺りにはゴミが散乱していた。
ニキもすやすやと眠ってしまい、優しくニキから引き抜いて体を拭いて、服を着せてあげた。
俺も軽くシャワーを浴びどさっとニキの横に倒れ込む。
すっかり俺の匂いに染ったニキはとても愛おしい。
俺の下で一生、俺によって鳴かされ続けて欲しい。
もう、俺がおらんとあかん身体にしたるから。
「 …覚悟しとけよ、ニキ。 」
そう言いながら優しくニキの頬を撫で、そのまま眠りに落ちた。
─────────────────────
何か長編を書きたいと思っている今日この頃でございます🧐🧐
なにかネタの提供をお待ちしております🤯
コメント
1件