日帝「何回も繰り返すことになってしまっ たのは..2人のとこの指導者がどうやっ ても退いてくれなかったからだ。」
日帝「…あいつらがいる限り2人は戦争の 中心から抜け出せないし、あの思想に取り 憑かれたままになってしまう」
..と、大体の説明をもらって、ようやく落 ち着けた気がする…
因みに前回、日帝が連合と講話したのはアメリカとの機械調整の打ち合わせをするためだったらしい。
…別に、裏切りでは無かったのか…
日帝は前回、最初から覚えていたものの、 アメリカが終戦間近まで思い出せなかった ため連合では肩身の狭い思いをしたそうだ …それと、覚えてさえいれば全員で自殺してさっさと巻き戻れば良かったということ。
あんな最期まで戦争が延び、決戦の形にな ったのは..
ナチス「…つまりアメリカのせいだな、笑」
イタ王「そうだそうだー!」
アメリカ 「は? 何がだよっ!?」
日帝「あんな最終決戦やる羽目になった原 因だろ」
アメリカ 「おっとそれは言い逃れできね ぇ…すまんなっ☆」
イタ王「軽過ぎない???てか日帝はいつの間に敬語辞めたんね」
日帝「…こっちの方がいいですか?」
イタ王「いやいや、全然タメでいいんね!」
ナチス「そうだな」
日帝「…感謝する」
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