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なんか面白い展開になってきた
んじゃどーぞ
翠羽 「 ん じ ゃ , 早 く 進 め よ 」
「 分 か ッ て る よ 」
暁 「 変 な 事 し た ら , 本 名 言 ゐ 升 か ら 」
「 そ れ 岳 は 勘 弁 だ よ 」
シルキー 「 こ ノ 人 は 何 弟 も 御 見 通 し 弟 州 か ら ね ぇ ~ 」
「 そ れ は 面 倒 臭 い な 」
シルキー 「 ん じ ゃ 、 後 は 宜 し く ね 」
翠羽 「 は ~ い … 」
このまま 何も無ければ 良いね、
どうせ無理だけど、
…なんか思ってたのと違う
すんなり、帰れた、
翠羽 「 ちゃんと ついてきて __ は、?」
え… なんで 、?
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでだ、
さっき迄…あのガキが居たのに…
??? 「 あ 、 ! 何 で ッ て 顔 し て る ね !! 」
この、黒い髪…緑の綺麗な目……
くっそ、また…はめられた
翠羽 「 君 も 兄 貴 と 同 じ か … 」
翠羽 「 何 時 か ら 、 そ う な ッ た ん だ 、 」
翠羽 「 __ 部隊 No. 5 黒 夜 」
黒夜 「 … … ニヤッ 、 」
黒夜 「 路 地 裏 に 入 ッ た 時 か ら だ よ 」
翠羽 「 全 然 気 付 か な か っ た よ 」
黒夜 「 存 在 を 消 す の が 上 手 い か ら か な ~ ? ! 」
翠羽 「 存 在 が 薄 い か ら だ よ 」
黒夜 「 … 濮 に そ ん な 態 度 と ッ て 良 ゐ ん だ … 」
翠羽 「 う ん , だ ッ て 君 何 て 怖 く 無 ゐ し , 」
翠羽 「 兄 貴 の 方 が 怖 ゐ し」
黒夜 「 ふ ~ ん … 君 面 白 い ね 、 気 に ゐ ッ た よ」
翠羽 「 君 に 気 に ら れ て も , 嬉 し く 無 ゐ よ 、 」
早く諦めついて帰ってくんないかな、
黒夜 「 や ッ ぱ 生 意 気 過 ぎ て 嫌 い 」
翠羽 ( ど ッ ち 何 だ よ … )
黒夜 「 じ ゃ あ ね , 次 か ら は 君 に 会 ゐ た く 無 ゐ よ , 」
其れは此方のセリフだ。