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昔から僕は差を感じていた。
🪼 お兄ちゃん!!あのね!!
そう,話しかけても、
☀︎ 、 、待ってくれな。
そう言われてしまっていた、
だからそら兄に聞いても
✈︎ まってね!今やることやってるから!
そう言われちゃうから、
とても嫌だった。
愛されてるかわからなかった。
お母さんはギャンブルに溺れてて,
お父さんは 、
消えた。
叔父達は来れなかった。
母が追い返していたからだ。
無性に泣きたくなってしまったが,
泣いたらなんて言われるかわからなくて。
常に
常に常に
🪼 うん!わかった!
元気に
笑顔で答え続けた。
でもそれが何年も続くと
母 なんでいつも笑ってんのよ”ッ !!!
怒られるから、
🪼 じゃ、じゃあ!どんな表情で。。?
そう聞いても
母 しらねぇ”よ!!!
本当にどういう表情をしたらいいのさ。。
そう感じて。。
お母さん名前では常に真顔で、
お兄ちゃん達の前では笑ってた。
そうして時はすぎて
ある日警察の人が家の玄関に入ってきたらしい。
お母さんは逮捕された。
お兄ちゃん達は、
保護された。
でも、
僕は保護されなくて。
理由は、
別の家の子と、
お母さんに嘘を疲れたんだ。
そうして廃墟と化した家に住むことになった。
家の中を調べてたら血液関係のものが出てきた。
いわゆる、
鑑定、?てきなものかな、
そうしてみたのは
僕はお兄ちゃんたちと同じ子じゃない。
つまりだれかの捨て子だった。
じゃあ誰が僕を産んだって話なの,
そうして廃墟とかした家で泣き続けたら、
だれかがきて。
??? ……*#%%{^?€€~}\}?
何を言ってるかわからない子がいた。
🪼 だ。。れ?
お腹も空いて地べたに倒れてる僕を拾い上げては
??? %€££$~|~~~[**#^*€<|}!
何か言っては、
僕を連れて帰った。
その人の家に着くと
何人かの和風の服をきた人と、
その例の人がいた。
そうして目の前に出されたのは
美味しそうなカレーとオレンジ色の飲み物だった
とても美味しくて泣くことしかできなかった。
そんな僕を撫でては
??? よく”耐えてたな"。。
日本語でそう言ってくれた。
🪼 喋れたの。?
そう聞くと
??? 君のこと”少し調べたからな“。
そう言われてから
なんか照れくさい様な感じだった。
そんなことはさておき、
僕に特別な服をくれた。
とても嬉しかった。
??? 名前`“は?
そう聞かれた
だから
🪼 海!
そう答えると
??? 海か。いい名前だナ。
私の名前は源川ダヨ
そう答えてくれた。
その人は鬼のツノ生えてたけど。
とっても優しくて
頭に乗ってたもち?みたいな生物も可愛くて優しかった。
主
皆川さんとそのもち