前回の中途半端に猫になったver.的な
Rあり
お付き合い設定
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「ぁ、蒼井…?」
「けほっ、にゃんですかこれ…」
「ねぇ蒼井、」
「は、?一体にゃんにゃんで、す…」
「ぇあ、」
「んにゃ…にゃにこれ…」
「蒼井今日家帰れるの、?」
「こんにゃ姿親に見られたら溜まったもんにゃ…」
「それじゃあ今日は僕の家に泊まろっか!」
「今日光も姫もいなくて寂しいからさ〜!」
「泊まるのは良いですけど…」
「僕どうやって会長の家行けば…」
「帽子と長めの上着でも着れば大丈夫でしょ!」
「軽いな…」
〜帰り道〜
茜side
なんかさっきから体全体がごわごわする…なんか変な感じ、
「そういや蒼井、親御さんにはもうちゃんと連絡してあるんだよね?」
「はい、にゃので泊まれます」
「ぅあ、」
「さっきからにゃんにゃんしか言ってないじゃん」
「そんな事にゃいです」
「ほら」
「……」
〜源家〜
「はぁ…やっと着いた、」
「蒼井なんか顔赤くない?」
「なんかさっきから暑いし体が変な感じするんですよ、…」
「ぇ、もしかしてだけど…」
「、?」
「それ発情期じゃない…?」
「ぇ、そんな訳…/」
「………」
ひょわっ(首
「あぅ、//」
「、よいしょっと」
「ぇう゛//」
「にゃ、にゃにする気ですか、…//」
「ちょ〜っと蒼井を落ち着かせようと思って」
「はぁ、?ぇ、もしかして…、」
「考えてる事は一緒だよね?」
「ぁえ、//」
「今日は猫耳尻尾も生えてる事だしそこから弄ろうか 」
「ぅ、…」
さわ(猫耳
「ぅあっ、//んんぅ…./」
ちゅ(首
「んぇ、?//」
じゅるる
「ぁあ゛っ?!//痛゛ッ、//」
「はぁっ、はぁ…ひりひりするッ…」
「何した、?//」
「ん〜、明日鏡見てからのお楽しみかな?」
「はぁ、?」
「それより一回やってみたかったことあるんだよね〜♪」
「んぇ、?//」
撫でゞ(顎の下
「はぅ゛、//んにゃ…//」
ごろごろ〜(喉
「やっぱこんな感じでも猫っと感じなんだな〜、」
「にしても蒼井の肌ってやっぱすべすべしてるな〜…」
「へぅ…//」
「…」
「ねぇ蒼井、尻尾の付け根ってどうなってるの?」
「は、?!//」
「そんにゃん僕だって知りませんし…!!//」
「……知らないなら僕が確認してあげようか?」
「ぅえ、ほんとにやめ…//」
「いくらにゃんでもほんとに嫌ですから、…//」
「それじゃ見るのはやめたげるよ」
「ふあ、…」
「その代わり〜、」
にぎっ(尻尾の付け根
「はぁ゛っ゛?!///」
びゅるるる
「あ、イった」
「へぇ〜〜〜〜〜」
「付け根弱いんだ〜〜〜〜」
撫でゞ
「ふあ、///」
びゅるるる
「そんな、よっぽど付け根気持ちいの、?」
「むぃ…//やだぁ、//」
「しにたい…//」
「この状態で死んじゃったら僕も蒼井も恥ずかしいよ」
「ふ、ふあ…//」こて
「あ、寝ちゃった、」
「昨日挿れても無かったのに」
「、まあいっか、可愛かったし」
「後処理したらお風呂入らせよっ」
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ルーニー様リクエストありがとうございました〜!!!!
今回の話はもう世話っていうかただのRでしたね、、、
でもやっぱRって書くの楽しすぎるんだよな〜!!!!!!!!!!
リク来なかったから20話で終わらすつもりだったけどリク来たからせめてあと5話くらいは短編集上げます…(
まじでもっとリクくれても良いんだよ????????
私が逆に助かるので((
コメント
4件
茜と会長可愛いかよてか可愛すぎたろ!!!!もう尊い、、尊すぎて世界平和になっちゃう(?)そしてリクに応えてくれてありがとうございました!めっちゃ輝茜の補給になりました
猫茜くん想像以上ににゃんにゃん言ってて尊くて泣けるぅ゙(?)発情期って良いっすね(^q^)(^q^)やっぱ尻尾の付け根ってえろいしえろいしえろいですよね(語彙力)