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ただの癖だべ
・gkrr,rrmg概念あり ・でもgktu ・🔞 ・♡,濁点喘ぎ
｢がっくん｣
｢なに？ちょっと待ってくださいっす、！リリっち、ちょっとごめんな！どしたんすか？｣
｢ごめん、誰と通話してるのか気になっただけ…もう分かったから｣
｢そう！それだけなら良かったぜ！｣
ガクくんは、僕のことなんか好きじゃない。ガクくんの好きな人は、リリちゃんだ。今だって、楽しそうに通話をしている。二人だけでいることも多い。そりゃあ、同僚/同期に加え、ハピトリ、トリガー、色んな絡みがある。
しかも、リリちゃんは男女関係なくモテる。二人でラーメンに行こうとしていた時もあった。なんで、僕なんかと付き合ってくれたんだろう。
僕は、がっくんのことが大好きだ。恋愛的に。
｢ちょっとは僕のことも見てよ…｣
一人で、そんな、伝わりもしない、女々しいことを呟いた。
｢ガクくん、僕ら、やっぱり別れるべきじゃない…？｣
伝えてしまった。ガクくんのためを思って言っているんだ。悪く思うなよ。
｢…は？なんでそう思うの？｣
ガクくんは、偽笑顔を浮かべながら、僕に語り掛けた。
｢だって…、がっくんは、リリちゃんのこと、好きでしょう…？だから、ガクくんのためを思って… ｣
｢なんで俺がリリちゃんのことが好きって言う思考に辿り着くの？ ｣
｢通話とか…いろいろ…。｣
｢そ。じゃあ、身体に教えてあげなきゃ。俺の気持ち。｣
ｽﾞﾁｭｯ♡♡♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡♡
｢んﾞ～～ｯ♡♡♡♡♡ぅﾞぁﾞ♡♡♡♡♡イｯぐぅﾞ~~~ｯ?!?!?!♡♡♡♡♡♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
｢気持ちぃっすねぇ？♡もぉ、とやさん、いい加減顔見せてよ…ｯ！！！｣
｢ぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞｯ？！？！？！♡♡♡♡♡やばいｯ♡♡♡♡♡ヘンなのクる……ｯ♡♡♡｣
ﾋﾞｸｯ♡♡♡♡ﾋﾞｸｯ♡♡♡♡ﾋﾞｸｯ♡♡♡♡
｢お！上手にメスイキ出来ましたねぇ～？これでもう離れらんないねぇ？別れらんないねぇ？俺でしか満足出来ないっすねぇ～？｣
｢もﾞぉﾞ♡♡♡♡♡ゆるじでｯ♡♡♡♡ぼくはちゃんとがっくんのことしゅきらよっ？？♡♡♡♡♡♡｣
ﾌﾟﾁｯ
｢もぉ、煽んなって…ｯ｣
ｽﾞﾝｯ♡ｽﾞﾝｯ♡ｽﾞﾝｯ♡ｽﾞﾝｯ♡ｽﾞﾝｯ♡
｢ぁﾞがｯ♡♡♡♡♡ごめんらしゃｯ♡♡♡♡ゆるじでｯ♡♡♡ゆるじでぇ♡♡♡｣
ｺﾎﾟｯ…♡♡♡
｢とやさん、結腸着いた！…これ、俺も結構辛い…♡♡奥に出すっすよ！！！♡♡俺の子種受け止めてくださいっす…♡♡♡｣
｢んﾞぉﾞ～～～ｯ?!?!?!?!?♡♡♡♡♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡ﾌﾟｼｬｯ♡♡
｢えっ？！リリむぎ付き合ってんの？！｣
｢ずっとその相談受けてました……｣
｢まぁ、許す。けど、もうあんな思わせぶりはやめろ｣
｢はぁーーい！｣
つかれたぁ
コメント
8件
神かと思いきやsoraさんだった、
そらちゃん 、、、 rrmgも入れてくるの神 よ ?? 最高 ｯ 、 頑張ってね(><)
まじで好きです！頑張ってください！！
