コメント
1件
ひ…ひい!ありがとうございます🙇♀️
注意⚠️伏字なし
下手
口調、性格迷子
キャラ崩壊
ご本人様とは関係ありません
誤字脱字の可能性大
渚トラウト「」
酒寄颯馬『』
不穏
渚さんに触手があります
首締め
本番なし
11話の続き
渚side
「颯馬おはよー良く寝れた?」
『…。』
「もぉちゃんと喋ってよ!」
颯馬を攫った…いや同棲を始めた日から颯馬が笑顔を見せてくれなくなっちゃった、颯馬は面倒ごとや人付き合いが苦手って言ってたからやらなくて良いようにずっと部屋に閉じ込めてるのに
「なんで颯馬何も言ってくれないの?なんで笑ってくれないの?俺颯馬の声聞きたいな〜」
『……ぃ…。』
「?もう少し大きな声で話してみて」
『怖いんだよ、お前のこと…もうやめて、ここから出して…』
怖い?俺のこと怖いって言った?颯馬が?
「颯馬はきっと俺のこと怖いって思わないって、俺のこの姿もこの性格もきっと受け入れてくれるってそう思ってたのに…」
『なっなんだよ…そんなこと俺に求めるなよ…』
「………分かった、俺分かったよ颯馬!」
颯馬には俺以外いないって分からせてあげないと!
「ほら逃げないでこっちにおいで、俺からは逃げられないよ」
『やめろって!触手使うの狡い!体動かないって…!』
う〜ん、どうしよっかなまだ暴れる可能性あるから危ないし…
「こーら、動かないの。もしかしてまだ自分が助かるって思ってるの?」
『思ってるに決まってる…思わなかったら気が狂ってお前なんかに求めちゃいそうだから…』
良いこと聞いちゃった…
「ねぇ颯馬良く考えてみて?颯馬がここに来てからもう何週間経ったと思ってるの?なのに警察は来ないし同じお店の人から連絡1つ来ないよ?ほら颯馬のスマホ連絡来てるか確認してみて?」
…もう絶望しちゃってるじゃん何度も何度も連絡来てないか確認して勝手に絶望してるの可愛すぎる。これ本当は連絡めっちゃ来てたし颯馬がいなくなったことニュースにもなってたけど見せなきゃバレないもんね
「ほら分かった?颯馬には俺しかいないんだよ?」
『そっそんなはず…ちがっ違う…』
往生際が悪いなー、本当は苦しめたくなかったけど
「違くないんだよこれが現実なんだよ。」
『ヒュッぁあ゛~…ゃ、、ぃ゛ッ』
「颯馬首絞められるの嫌だよねー?しかも体ガッチリ固定されてるから抵抗も出来ないね。ほら答えてみて」
『げほッゴほっ!ひゅ~、はぁ、はぁ…違う、助けくるもん…』
まだ希望持ってる嫌だなぁ、こんなこと思ってたら俺のこと好きにならないし怖いって思われる…
「そうだ、颯馬、俺のこと怖い?怖くないよね?教えて?」
『…これで怖くないって言ったら解放してくれるの、?本当のこと言ったらどうする、?』
「なんだよ、それ…」
悲しい。颯馬に怖いって思われて結局俺に堕ちなくてこんな強引な手使って、
「もういいや颯馬、今日のことは忘れて…」
『…は?どーいう』
『ッッ!?~~~!!!ぁ゛!!゛___ッ゛!』
「颯馬、ごめんね、好きなのにこんな事何回もしちゃって。でも俺のこと怖いって言ったのは颯馬だから…少しぐらい許してね。」
何かしらNGワードがある人は良い。またどこかでお会いしましょう。