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復帰後とは思えない神作ありがとうございます!
復帰したん? おめでとぉぉぉ
初ノベル‼️
復帰後初の小説がノベルて⬅️
下手です許して(
水青 オメガバース 架空の設定です
似ている作品があっても、パクリではありません
水「」 青『』
水視点
僕はΩだ
そのせいで、αである「猫宮 青」から毎日のようにいじめを受けている
水「ぁ゛ッ/ゃ、゛あ…ッ// ( ビクッ」
青『逆らってんちゃうぞッ ( ニヤッ』
水「んッ゛// ( ポロポロ」
ヤリ✘ンである彼は、僕がΩであることを知ってから遊び半分で犯してくる
僕が彼に目をつけられたのは入学して間もない頃だった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
保健室
水「ん゛ッふー、ッ// ( ビクッ」
ヒートがきて、保健室で1人休んでいた時
ガチャ
ドアが空いたかと思えば、彼が入ってきた
青『ぁ゛…?なにしてんねん』
水「ぇ、ッあ゛… / ( ビクッ」
青『…お前、Ωやろ』
水「へッ゛… ( ガクガク」
青『ふーん、丁度ええわ…ッ♡ ( グイッ』
急に掴まれたかと思えば、彼は唇を重ね、舌をねじ込んできた
そしてあっという間に僕の初めては奪われた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
そこからというもの、彼は僕を奴隷のように扱い、毎日のように犯しては捨てられる
そんな日々の繰り返しだった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
でも、そんな日々に変化が訪れた
水「…あれ?僕のジャージがない… ( オロオロ」
どーせ猫宮くんに盗られたんだろう
もういい加減慣れてきた
水「保健室に借りに行こ、」
この行動は間違っていなかった
僕の地獄の様な生活に終止符を打つことになる
ガチャ
水「あれ、先生いない… ( キョロキョロ」
すると、一角のベッドから不規則な呼吸音が聞こえてきた
水「…?誰かいるの、?」
トコトコ
水「…!?/」
そこには
青『ん゛ッぁ、ッあ゛…ッ/// ( ギュー』
僕のジャージを抱きしめて身体を震わせる猫宮くんが横たわっていた
水「へッ…/猫宮くんッ? ( オロオロ」
青『ぁッ゛みず…ッ!?/// ( ビクビク 』
水「な、何してるの…ッ?//」
顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべる君は普段からは想像できないほどぐちゃぐちゃになっていて
青『かッらだがッ゛/ぉ゛ッかしぃね、んッ///』
『ずっ゛ッと/びくびくしてッ゛りゅッ// ( ガクガク』
水「…猫宮くん、Ωになっちゃったんじゃない? 」
青『へッ゛…?///』
そう、この世界にはごく稀に「スイッチ」する人間がおり、αとΩが逆転してしまう
おそらく、僕はαになったのだ
水「この前授業で習ったけど…」
青『は、ッぇ゛…///』
水「あそっか、猫宮くんサボってたもんね ( ニヤッ」
そんな事はどうでもいい
いじめっ子が目の前でどろどろになっているのを見て、我慢などできるはずない
水「ねぇ、猫宮くん ( ドサッ」
青『ぁッ゛…/// ( ビクッ』
水「こんなぐちゃぐちゃになっちゃって… ( サワッ」
青『ん゛ッん…///』
水「いつもされてたこと、仕返しねッ ( ニコッ」
青『…ッ!?ゃ、゛あ゛ッ/// ( ゾクッ』
その怯える顔も
僕のジャージを弱々しく握る手も
今は全て愛おしく見えてくる
こんな幸運でいいのだろうか
そう考える前に僕はそっと唇を重ねた
青『ぁッ゛ん…ッ/// ( ビクッ』
水「あ゛〜♡可愛い…ッ♡」
服を脱がせ顕になった彼のそれは、今にもはち切れそうなほど膨らみ、我✘汁をどばどば出している
水「うわっビンビンじゃん…ッ♡」
青『ぅ゛ッあ、ッ/// ( カァァァ』
ギュッと濁り上下に動かすたびに、彼はビクビクと反応し、トロ顔を晒す
青『んッ゛…///ぁッ〜゛!?/// ( ブルッ』
身体を震わせ白濁液を出す彼は、なんとも愛おしくて
水『あはッ♡イっちゃったね〜♡♡』
青『へ゛ッぁ、ッ///♡ ( ゾクゾク』
『んッ゛〜/// ( モジモジ』
水「ん〜?♡どーしたのッ?♡」
足をモジモジさせ、何かを我慢する彼
まぁ大体予想はつく
青『とぃれッ゛…//ぃッきたぃッ゛…/// ( ブルブル』
やっぱり、と思いながらも今行かせるわけもなく、
身体を起こし、僕の上に座らせる
水「行かせるわけないじゃん、笑 ( ギュー」
青『ぁ゛ッう、ッ/// もれちゃッ゛…/// ( モジモジ』
水「猫宮くん、僕におもらしさせたこともあったよね〜♡」
「同じことさせてあげるよッ!」
青『ぁう゛ッごめん゛なしゃッ゛、/// ( ポロポロ』
水「…!!いい事思いついたッ!! ( ニヤッ」
青『…ッ?/// ( ビクビク』
僕はそこにあった綿棒を持ち、彼の尿道にさした
青『ぁあ゛ッ〜!?/// ( ビクンッ』
水「痛いよね〜♡ ( コシュコシュ」
腰を反り、痛そうに顔を歪める彼
でも、どこか気持ちよさそうで
青『ゃ、ッめろッ゛…/// ( ガクガク』
水「どーせ気持ちぃんでしょッ?♡♡」
綿棒をズリズリと抜き始め、そろそろかと思い彼に告げる
水「じゃあ、抜くね〜♡♡」
青『へッ、゛ぁちょッ゛/// ( ビクッ』
青『ッ゛〜!?/// ( ブルブル』
綿棒を抜くと同時におもらししてしまう彼
羞恥心からか顔を真っ赤にし、目を逸らす
水「おもらししちゃったねッ〜♡♡」
青『ぅ゛ッう、ッ〜//// ( ポロポロ』
水「も〜顔ぐっちゃぐちゃじゃん…♡ ( スリッ」
青『ん…ッ゛/// ( ビクッ』
そろそろ彼のメンタルもぼろぼろだろう
だが、こんなところで終わるはずもない
水「まだまだ終わんないからね…?♡♡ ( ドサッ」
青『へ゛ッぁ、ッ/// ( ガクガク』
さぁ、どう仕返しをしよう
考える前にもう一度、彼に深いキスをおとした
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はい、終わりですっ‼️
どうでした〜❓(՞_ ̫ _՞♡
久しぶりの小説すぎておかしいとこだらけ…😢
続き欲しい人います…❓𖦹 ̫ 𖦹
いたら教えてね💭💕