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こんにちは〜
最近、ねこのティーチくんのダダ様にハマりまして、ですがね、ダダ受けが少なすぎる為、今回はダダ様が触手に襲われるノベルを書きます!
地雷はグッバイ☆後、家族の前で見ないでね
これは、ジブンなりの警告です☆
いきなり始まるよ。初めてノベルを書くため下手くそです☆🔞
それでは、ゆっくりしていってね。
「ん…。なんだ此処は?」
目を覚まし、辺りを見回すと、大きなタコに乗っている様な気がした。
「なんだよ、此処。うわっ、ヌメヌメしてる。なんか、エロい」
ただ、そんな簡単なことではない。
少しでも動くと粘液が出る。気持ち悪いと言うより、気持ちいいと言う感情の方が勝つ。しばらくすると、触手が3本、4本、5本と出て来た。そして、1本目が動けないように腕を縛った。2本目が小さな口を開けるように、触手が動いた。
「んむぅ?!」
3本目は、下半身のxxxがある位置に来た。そして、xxxに粘液を入れる。
「んぁ♡ハァ//んむ♡(理性を保て、俺っち!)」
ガクッ♡
「んぁ♡ハァハァ//まッ♡てッ♡!し//んじゃッひぅッ♡」
脳みそがほじくられる感覚で他の事を考えることが出来ない。
すると、もう1本の触手がピンクの瓶に入った怪しめのナニカを持って来た。
「まッ♡てッ//それって♡び//やく♡?」
「や♡や//だ♡ハァハァ//んむぅ?!」
ナレーター「段々と体が暑くなってきた。これが媚薬の効果とダダ様は知った」
「んお”ッ♡ハァハァ//し♡んじゃ//う」
「んぁっ?!コテッ」
おかえり。
主はコレを書いてる間、ずっとニヤニヤしながら、書いてたぜ!
他の作品も見て頂けたら幸いです☆
それじゃ!