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にわにはにわにわとりがいる。
2羽って「にわ」?それとも「には」?
主がバカなだけかもしれんけどよく考えてみればまじでどっちなのか分からん、、
2話目です。
更新できてなくてすみませんでした。
めっちゃ忙しかったです。
ちなみにこのストーリー主人公存在しないかもです。
ご本人様とは一切関係ございません。
いくZE
(ci視点)
shp「チーノ、おもろそうな案件見つけたから調査手伝ってくれへん?」
ci「え、なに」
shp「なんか、とある人を探してるっていう依頼が来とってんけど」
ci「えー…人探しって、手間かかりそうなやつやん…そーやってまた面倒そうな仕事を俺に押し付けたいだけなんちゃうんか?」
shp「いや、今回はマジで違うから。聞いて欲しい」
「なんか元々、裏社会に精通してた奴らしくて」
「其奴がタチ悪いグループに目つけられて捕まったらしくて、縄で椅子に縛られてたっぽいんだけど、翌朝見てみると其奴がいなくなってたらしく。」
「でも、縄がナイフか何かで切られた痕跡もなくて椅子と何重もぐるぐる巻きにされてる縄だけが残ってたんやって」
ci「はえー…?てかなんで捕まってたん」
shp「んなもん知らん。…どうせ金目当て?盗賊とかやってた頃あったっぽいし何か情報持ってるとか思ったんちゃう」
ci「盗賊かあ…でもまあ、普通に縄が緩かったとかそういう不備って可能性も…」
shp「それは俺も思ったんだけど、何重にも縛られてるなら普通は身動き取れんし考えにくいかなって」
「で、特徴としては〝銀髪で紺色のフード被ってた〟らしいねんな」
俺はとある重要?な任務だと言われ、ある人物を尾行してるんだけど…なんであんなに可愛い()〝女の子〟を尾行してるのか未だに分からない。
だけど、グルさんは詳細は教えてくれなかった。
まあ、尾行するだけなら簡単か…しかも可愛い女の子。(
その子は、たまに後ろをチラチラ振り向くことがあった。気がついているのだろうか。
しばらく尾行を続けていると、女の子の足が止まった。
??「全く、どこまで付いてくる気ですか」
気づかれてた、よな。やっぱり。今までに感じたことのない緊張感を味わいながら、「いや、方向がたまたま同じだっただけですよ」とありきたりの適当な嘘を言う。
??「もうこことっくに表社会から外れた治安悪い場所ですよ。」
「どうしてこんなとこ来てるんですか?」
やべ。もうそんなとこか。やっぱりこの子は裏社会の人だ。見かけによらず、という感じか。
迷い込んだ、というのは「方向が同じだった」と矛盾するような気がした。
ci「あなたこそこんな場所に来て何してるんですか」
??「…僕は、ここで仕事やってるんで」
「あの、尾行してます?僕のこと」
「これやっぱ、僕たちの情報聞き出そうとしてるのあなた達ですよね」
ci「…え、何の話…」
すると、突然その子は黒色の鎌を取り出した。大体身長ぐらいの大きさ。
いや待てどっから出てきた。
これよくあるなんかよく分からん異世界系の異能力か何かだろ、さっきまで持ってなかったぞ。
___そんなもの存在するはずないけど。
きっとどこかに上手く隠していただけだろう。
そんなことを考えていたとき、その子は鎌を振り下ろし、やっとの思いで俺はそれを避ける。
んーまずいな。まさかいきなり戦闘になるとは。
しかもあの黒い鎌。
当たれば即死だってことはすぐに分かった。
まるで、死神と交戦しているように思えた。
力尽きた。
これからちょいちょい誰かのネタも入れたいですね〜
てことでさよなら!