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悪口を言われても、
暴力を振るわれても、
物を隠されたり、
噂を流されたりしても。
及川「今日も暴力振るわれたの！？大丈夫！？」
矢巾「お前、お守り隠されてたろ。見つけといたから。はい。」
国見「そんなことしないって、信じてますから！」
信じてくれた。
信じてた。
信じちゃだめだった。
ずっと味方でいてくれた貴方達は、
今ではもうあっち側。
及川「は？最低。謝れよ。」
矢巾「まじ有り得ないんだけど。お前なんのためにいるの？」
国見「そんな人だったんですね。見損ないました。」
痛い。
辛い。
苦しい。
寂しい。
だけど。
それでも、
金田一「大丈夫か、？」
岩泉「無理すんなよ。俺は味方だからな。」
完全には信じれなかったけど、
「＿＿＿＿私の代わりにいっぱい生きてね。」
私には少しだけ、
味方がいる気がした。
辛くても、
寂しくても、
ちょっとだけ、
生きてみたいな。
コメント
3件
オーマイガー！！子、今回国見ちゅあん敵！？ てか、コール行けなくてごめそ！イオンいってたｗ
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