数ヶ月後
スタッフ「ではこれで撮影終了でーす」
m.w.r「ありがとうございましたー」
r「はぁ、、」
r(疲れた、、)
w「涼ちゃん?大丈夫、?」
m「体調悪いの⁈」
r「いや、大丈夫だよ」ニコッ
m「良かった、、」
w「ほっ、、」
r「大袈裟だなー」
w「だって、、涼ちゃんがいないと、」
w「生きてけない、、」ボソッ
急に目の光が消える
r「よしよし、、」
r「大丈夫だよ、僕はずっと2人と一緒だし、」
r「2人はずっと、ずっと、僕と一緒、だよ?」
m「うん、!」
w「だよねっ!」
スタッフ1「あの2人って藤澤さんに対してあんなに過保護でしたっけ、?」
スタッフ2「いやぁ、、どちらかと言うとほっといている感じでしたけどねぇ、、」
スタッフ3「なんか過保護っていうか、、、」
「愛が重い感じがする、」
(その愛はメンバーとしての愛なのかな、、)
(それとも、、)
家
r「はぁぁっ、疲れたぁ、」
m「ご飯作るねー」
w「じゃあお風呂沸かしてくるわ、」
r「若井、お風呂はいいからこっちおいで」
w「うんっ!」
満面の笑みで涼ちゃんのところに行く
m「いいなぁ」
r「元貴は昨日したでしょっ」
w「そうだぞー」
m「ちぇ、」
r「じゃあ若井、早くやって、?」
w「分かったっ」
カチャッ、
涼ちゃんのベルトを外し、ズボンを脱がせる
w「わぁっ、もうこんなにおっきぃ、!」
r「いいから、早く」
w「お言葉に甘えて、、っ」
グチュッ、ッッ、チュパッ、
r「んっ、、いい感じ、ッ」
w「よか、っふぁ、、っ」
r「上手になったっ、ね、」
そう言いながら若井の前髪を掻き上げ、
隠れていた痣や傷を撫でる
w「ふふっ、だってたくさんっおしえてもらったかりゃ、」
r「っ、、でる、、!」
w「だし、てっ?」
r「んぁっ、、っ!」
w「っ、、んっ、」ゴクッッ、
w「おい、ひい、っ」
r「良かったね、?」
w「うん、!嬉しいっ」
r(また興奮してしまった、、)
r(2人を従えている快感と、)
r(やっと復讐できた悦びに、、、っ)
ゾクッッ、♡
r「元貴もこっちおいで?」
m「やったっ」
r「ほら、3人でぎゅーしよ!」
両手を広げる
m、w「うん!」
ギュッッ、、、
m「幸せ、、っ」
w「あったかい」
r「2人とも、?」
m、w「ん?」
r「この先も、ずっとずっと、、抱きしめていてほしい、」
r「ずっと、、ずっと、愛してほしい、っ」
r「ずっと、、そばにいて、、ほしいっ」
w「ふふっ、大丈夫だよ」
m「俺たちはこれからもずっと涼ちゃんを、」
愛してる♡
ゾクッッ、、♡_
コメント
5件
あの まじ で ほんとに すごい 無名さんの 好きな作品 すぎました 。 こういう の ずっと 求めてました 好きです 。 😶💗
ふもあきおあああああ( ? )
うん、尊ひひひ