初めてノベルに挑戦します!
監禁&放置→⚀×⚄
R-18。
nmmn作品。
📎初めてなので温かい目でみてください。
⚠語彙力捜索中
「」→ 青
『』→ 赤
青said
《 狂った愛…♡ 》
START
『まろ~?これ、飲んで…?』
「っんぐッッ!?、ちょっ…ッッ」
歌の収録が終わり、確認中の俺にりうらが俺の口の中へと生ぬるい飲み物を入れてきた。
「ッん、w急になんよ…りーうら?w」
俺は疑いなくそれを飲んでしまった。これが地獄の日々の幕開けとは知らずに。
『いや、まろ喉乾いてるかなって?w』
「ありがたいけど、w強引やな?w」
これが正常なりうらとの最後の会話だった。
いや、もうすでにこの時にはりうらは狂っていたのかもしれない…。
「っん、ここ、どこや……?」
「それにこれ、ッッ……」
見慣れない部屋に裸で手足を縛られている自分が鏡越しに映る。
『おはよ、まろ~♡』
俺を見るなり目がハートになる彼に俺は恐怖感を覚えた。
「…これ、りうらのッ仕業…?」
『おっ!せーかい…w』
『こんな可愛いまろが悪いんだよ…?』
「………ッッこれ外せ、りうら」
俺はやや強い口調でりうらに言い放った。
『ふーん…ずいぶんと生意気だね…?』
『やっぱ、最初は躾かな、…?』
「はッ?…躾って…、…?」
震えている俺の声を無視し、俺への躾を考える彼はとても正気とはかけ離れていた。
『うーん、りうら課題あるし、……』
『放置でいっか、……♡』
そういいりうらは何処かへ行きすぐに山ほどの玩具を抱え、帰ってきた…。
「りうらッッ!さっきのことは謝るから!」
「躾…、…しないでッッ……、!」
『あれ、…?w』
『さっきの威勢はどうしたのかな…?w』
『でも、もう遅いよ、…?♡』
少しでも時間稼ぎをしようとするが、お構いなしにりうらは俺に手際よく持ってきた“全ての玩具”を俺につけた。
『っふふ、似合ってるよ、まろ♡』
「ッッ…///」
これ、少しでも動いたら…///前✗腺、一気に攻められるやん…///動かずッ、耐えろなんて…無理だろッッ///
「り、りうらッッ!何でもするから…、」
「放置だけはッッ…、…」
『拒否…♡』
そんな言葉を放つ彼と同時に俺は快楽に溺れた。
「ぁ”あ”あ”あ”ッッ…まっ、これ”~////♡」
「り”ぃ”、ッッ…、ッら////♡」
『あれ、?wしっかり喋る余裕もないのかな?』
『鏡に映る自分のみだらな姿見ながら頑張れ~、♡…w』
「ほぉ“、っま、にッッ…とめッッ////♡」
「ぅあッッ…、…~~~~♡////」
動いてしまった俺に、ごりゅっと俺の中から快楽へと誘う音がなる。
「ぁがッッ…、////♡も、むッ、…ぃ~♡」
「ッッ…、~~!、♡」
鏡に、映る自分に、興奮し、またイってしまう…。
も、見たなぃ~りうらぁッッ////鏡、おッくなぁ////
「こッッんな、…、の、たえッッれ…な////♡」
「ごぇ、ら”さ”ぃッッりっ…うらぁ”////」
そこからはほとんど覚えていない、ただトんでも起こされの永遠のイき地獄…途中からりうらのも入ってきて正直タヒぬ、かと思った…。
俺はこの日から同じように、りうらが満足するまでヤられ続ける、そんな日々を送るようになった…。
だがある日を栄えにりうらのが欲しいと身体が求めるようになってしまった。 監禁してくるやつにこんなことを思うのはおかしいのだろうか…?♡
それでもりうらが大好きでたまらない…♡だから今日もりうらを煽り、ッッ、ヤられる…♡
「りーうら♡」
「俺の中りうらの形になっちゃったかもッッ♡」
「確かめてッッ?♡」
『ッッ…♡』
《 狂った愛…♡ 》
fin.
えー…初のガチの清楚と、ノベルでおかしかったと思います…すみません…💦
多分いないと思うんですがifくんの途中飛ばしたやつ、続きみたい人いましたらコメントしてくださると頑張って書きます…💦
続き書くなら…
♡→100&お願いコメ1
では、さよなら~!
コメント
10件
赤青いいですねぇ~❕ もうさいこーです❕
神ですね!!!!!
天才ですね!フォローしときます!