旅館に来たDyticaのお話。
どうぞ!
💡side
「すげー!」
4人用の海が見える部屋に入り、荷物を投げて叫ぶ。
綺麗な景色が見れると言うだけで心が踊る。
「俺ここー!」
そう言って布団にダイブする。
ぼふっと優しい音で俺を受け止めてくれる。
🥷🏿「じゃあ僕ここー!!!」
「んへへ」
🐺&🐙「お前ら元気だな/ですね〜」
と言って冷静に荷物を片付ける2人。
その後はご飯食べたり、海に遊びに行ったりした。
「みてこれ!すげー!」
バナナの浮き輪にまたがり水の上を進む。
「うぎゃっ」
ひっくり返って笑われた。
🐺「お前タコだから海得意じゃね」
💡&🥷🏿「確かに!!」
🐙「得意ですよ〜」
「「すげー!!!」」
なんて元気に会話したり
「ここの飯うまー!!!」⚠️タコ料理
🐺「共食い笑」
🐙「」
そうやってもう夜になって。
「「「「おやすみー」」」」
🐙side
夜中に目が覚める。
隣で寝ているライはすやすやと寝息をたてていて可愛らしい。
そして気づく。ライの姿に。
💡「んぁ…」
大きく足を広げ寝巻きがはだけている。
めちゃくちゃ驚き、ロウとカゲツを叩き起す。
「「なに…って え」」
可愛すぎる姿をみて固まっている。
秘密の写真館を開き、その日は眠りについた。
ーー眠りにつける訳もなく、一晩中ライを眺めていた。
次の日は3人とも寝不足だった。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!