.こんるま~‼️💘
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コメント1 感謝です😭
今回は秦中クン視点💝
<妖怪学校の先生はじめました!>
・口調迷子
・ネタバレ含むかも.
・通報😢
・パクリ❌
・参考程度⭕️
今回も復唱の為ぇろあり.
えろありの方がいいねつくんだね👉👈
スタート.
秦中siten.
『誘ってくれてありがとうございます! 』
にこゞと礼をする晴明。
それに俺らは、
『入社してくれてありがとうな』
と返す。
ふは、っと笑いが起きながら、
酒が進む。
色々話していれば、凛太郎が日本酒を飲もうとしているのが目に入った。
内心慌てるも落ち着いて.おちょこを取り上げる。
またいつもの様に話していれば、
又もやおちょこを貰っている。
内心溜息吐きながら、またおちょこを取り上げる。
凛太郎はむすっとしたような表情を浮かべるが気にしない。
そんな風に思っていれば、突然凛太郎がこちらへ手を伸ばしてくる。おちょこ狙いだろう。
それを止める為、自身凛太郎の顔面を叩く。
凛太郎は不服そうな顔を浮かべていた。
そんな時、晴明が
『あの…何してるんですか、?』
と問いかけてきた。
俺は凛太郎が答える前に、
『なんでもない』
と答える。
そんな事を話していたら、もうお開きの時間だ。
『今日はありがとうございました!』
と晴明が言っては、
『また飲み行こうな』
と誘い、晴明と別れる。
俺もだいぶ酔いが回っている為.タクシーで帰ろうと端末で探っている。
凛太郎からは目を離していて、飲まないだろうと思っていた。
だが、それがフラグだった。
『飯綱クン~、♡』
後ろから呼ばれ、んん。と振り向いた。
そこには明らか酒に酔った凛太郎が居る。
そんな事を思っている内に、凛太郎が唇を重ねて来た。
『ん”ッ…!?❤︎』
突然な事で離れも出来ず、されるがまま。
変な声が出てしまい、生徒指導なのに情けない。
なんて呑気な事を考えていれば、今度は舌が入ってくる。
『りんたろ”…、ッやめ、゛っ❤︎』
必死にもがくも、相手は酔った凛太郎。
そして此方も酒が回っている為頭が回らない。
ぷはっ、と糸を引いてディープキスが終われば、俺は睨みつけては、
『お前酒”、っ!!』
と貴方に驚いた表情しつつ困惑と酔いで頭回らず.弱々しく怒鳴った。
ンなことしてても、多少勃ってしまった。
力が抜け、ぺたんと座り込んだ後に
気付いては、隠そうともじゞして。
凛太郎はそれに気づいたかのように嘲笑えば
ディープキスしながらぐりゞと靴で刺激してきた。
『ひ”…ッぁ、…っ!?♡』
びくゞとしては抵抗する力も無く、
されるがままに。
『やめろ』と必死でもがく。
何故か凛太郎は身震いしつつ、
『あ”…ッゃめ、”っイッ…~♡♡』
びゅく__ッ
ズボンに染みが広がる。
赤面で貴方を睨み付けていると、
んふふ、と笑う男。
『案外可愛ええ反応しますやん…”❤︎ 』
なんて呟かれた後 、
急に凛太郎の力が抜けた。
何事だ、?とまた困惑していると、
凛太郎は此方へ倒れ込んできた。
『ぅわっ、!?』
俺にのしかかる。
酔いが覚め、眠りに着いたようだ。
渋々立ち上がり、俺に凛太郎を凭らせながらタクシーを手配する。
その後凛太郎の家までタクシーで送ってもらい.茨さんに預けた後 、俺もタクシーで家まで送ってもらった__.
今回はこの辺で🥰
今回の目標
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❤︎.10
💬.2
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ありがとうございました🙏
まだ書くと思います、🙌
リクエストなど全然嬉しいですっ‼️
地雷でも頑張ります💪💪
それでは!!
おつるま~🥰💘
コメント
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んん"ッ好きです❤︎ 1000いいね押しました!