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〿〿
m「ハァッハァッ」
n「mtk?!」
m「ninoさんッ!!」
ゝ「助けてッッ」
n「おいで」
m「ありがとうございますッ」
「は?ん?」
「え。mtk?」
「どうしたの?♡hrt君?♡」
〿〿
n「どうしたの?その痣ッ」
m「hrtに殴られたッ」
n「僕だったら…」
m「うぅ。」
演じるのが得意でよかった。
まんまと騙される。
m「僕、ninoさんにしとけば良かった。」
n「ねぇ、mtk?」
ソファーにゆっくり押し倒される。
hrtって奴より丁寧で優しい。
そのまま、軽く口を付ける。
m「ん。」
n「今日の夜を僕にくれない?」
m「うん。ninoさんなら。」
n「ありがとう。」
そのまま服を脱がされ 体制に入る。
ピンクの突起したものをえぐられ
汚い喘ぎ声と興奮して息が荒くなる。
肌と肌がしっかり重なり鳴る音
ビリビリと走る感覚が
気持ち良く、快感に満ちる。
あ〜気持ち
色んな意味でね
m「あ”///♡」